小暮宣雄より(こぐれ日乗の案内と自己紹介)
このブログ、「こぐれ日乗」の説明
はじめまして!小暮宣雄(こぐれのぶお)です(◎)。経歴はここ→◎、業績は⇒◎、インタビュー→→◎、300字はここ→◎。写真→◎ 関わっている活動→◎ いろんな芸術(=アーツ)にかかわることを書きつづるブログです。とくに文化政策、アーツマネジメント(=アートマネジメント)が焦点。お奨めや自分用のメモも。研究業績は⇒◎ 最近の論考⇒◎
日乗とは日記のことで、これだけを見るには、こぐれ日録(http://kogure.exblog.jp/i13/)で。毎日。2001年からのこぐれ日録は、アーツ・カレンダーのサイトで21世紀の始まりから読めます→◎。
こぐれ日記というアーツレビュー(1999~2005)。ツイッター(twitter)で、さえずり→◎ facebookも(facebookページ→◎)。
シンガーソングライター小暮はなは長女(http://kogurehana.com/ http://www.facebook.com/hanakogure)、下に欧州にいることが多い二女もいます。
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More 小暮(私)に対しての連絡方法としてのコメント欄使用について
はじめまして!小暮宣雄(こぐれのぶお)です(◎)。経歴はここ→◎、業績は⇒◎、インタビュー→→◎、300字はここ→◎。写真→◎ 関わっている活動→◎ いろんな芸術(=アーツ)にかかわることを書きつづるブログです。とくに文化政策、アーツマネジメント(=アートマネジメント)が焦点。お奨めや自分用のメモも。研究業績は⇒◎ 最近の論考⇒◎日乗とは日記のことで、これだけを見るには、こぐれ日録(http://kogure.exblog.jp/i13/)で。毎日。2001年からのこぐれ日録は、アーツ・カレンダーのサイトで21世紀の始まりから読めます→◎。
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授業のための覚書 ゼミ活動の入り口
★ 京都橘大学図書館 簡易検索 http://opac.tachibana-u.ac.jp/webopac/catsrs.do?system=1327625338774
★ GeNii 学術コンテンツ・ポータル http://ge.nii.ac.jp/genii/jsp/index.jsp
論文だけなら 国立情報学研究所CiNii Articles http://ci.nii.ac.jp/
★ EDINET(有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム) http://info.edinet-fsa.go.jp/ ←就活に
★ Musicman-NET 音楽業界総合情報サイト http://www.musicman-net.com/
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自分(&ゼミ生など)のための予定・備忘録!
★ 2回生ゼミ生 舞台作りワークショップ(照明音響美術の初歩)
@東山青少年活動センター創造活動室
2012.5.12&5.13 どちらも10:00~12:00 13日は有志による後片付けワークあり。また、ヒガシガシ編集などの活動参加も呼びかけあり。
★ かえっこバザール2012 in やましな
2012/5/20(日):こどもフェスタ(山科三条通り商店会)
5/19に準備活動あり(2回生ゼミの有志だが、半分以上は必要)
2012/6/17(日):第8回こどもの文化フォーラム(京都市東部文化会館)
6/16,18時から準備活動あり(2回生ゼミの有志だが、半分以上は必要)
★ 第8回こどもの文化フォーラムinやましな
本番は2012年6月17日(日)東部文化会館全館
2月28日(火)10時から東部文化会館第1会議室でこどもの文化フォーラム実行委員会(3回ゼミ生、2回生ゼミ生の有志出席要望)
★ 2012/12/1(土) 日本アートマネジメント学会全国大会 神戸市立灘区民ホール
2回生ゼミ、3回生ゼミは学外授業の予定
★ gmailの設定⇒http://www.google-life.net/gmail/
★ 京都市東部文化会館の協議会 2012.3.7(火) 10:00~
★ 京都文化ベンチャーコンペティション最終審査会&授賞式2012.2.26 キャンパスプラザ京都
★めくるめく紙芝居プロジェクト
2011年11月6日(日)山青まつり本番「でんしゃカフェ」無事、終了しました。
ブログ http://kodomob.exblog.jp/
★ arts bar '11 arts bar '11 ブログ http://artsb.exblog.jp/
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@東山青少年活動センター創造活動室
2012.5.12&5.13 どちらも10:00~12:00 13日は有志による後片付けワークあり。また、ヒガシガシ編集などの活動参加も呼びかけあり。
★ かえっこバザール2012 in やましな
2012/5/20(日):こどもフェスタ(山科三条通り商店会)
5/19に準備活動あり(2回生ゼミの有志だが、半分以上は必要)
2012/6/17(日):第8回こどもの文化フォーラム(京都市東部文化会館)
6/16,18時から準備活動あり(2回生ゼミの有志だが、半分以上は必要)
★ 第8回こどもの文化フォーラムinやましな
本番は2012年6月17日(日)東部文化会館全館
2月28日(火)10時から東部文化会館第1会議室でこどもの文化フォーラム実行委員会(3回ゼミ生、2回生ゼミ生の有志出席要望)
★ 2012/12/1(土) 日本アートマネジメント学会全国大会 神戸市立灘区民ホール
2回生ゼミ、3回生ゼミは学外授業の予定
★ gmailの設定⇒http://www.google-life.net/gmail/
★ 京都市東部文化会館の協議会 2012.3.7(火) 10:00~
★ 京都文化ベンチャーコンペティション最終審査会&授賞式2012.2.26 キャンパスプラザ京都
★めくるめく紙芝居プロジェクト
2011年11月6日(日)山青まつり本番「でんしゃカフェ」無事、終了しました。
ブログ http://kodomob.exblog.jp/
★ arts bar '11 arts bar '11 ブログ http://artsb.exblog.jp/
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柳父章『翻訳語成立事情』
1/30(月)
うちの学部のゼミ生8名とU先生のゼミ生11名の口頭試問。
午後16時すぎに無事終了。
文化政策学部文化政策学科から現代ビジネス学部都市環境デザイン学科へ移って初めての卒業生になるわけだ。
懇親会で聴いたことで、なるほどと思ったのは、うちのゼミ生のうち、男子2名は都市環境デザイン学科とは建築デザインをするところだとてっきり思って入ったら、文化プロデュースなどもあるということを入ってから分かったということ。
いまは、そういう誤解は減っているのだろうが、2008年度の変更の4年間の結果について、そろそろ客観的にまとめて次を考えるときになったなあとは思う。
とはいえ、来年度に改善すべき課題は、卒業研究の提出日の1週間前には、出来上がらせ提出することを徹底しておくことだろう。もちろん、院生も同じね。
柳父章『翻訳語成立事情』岩波新書(1982年)を読む。
取り上げられている言葉は、「社会、個人、近代、美、恋愛、存在、自然、権利、自由、彼、彼女」。
ほんとに大事な単語が、明治時代に苦心して造語され、独特の影響を与えてきたことを改めて確認したり、なるほど、こういう模索のあと、この言葉になった(ベストではないものも多かった)ということがわかったりと、実に興味深いし、いまでも、新しい概念をなんとか造語したくなる質の自分にとって、留意するべき点が多い(「社会」に代表されるカセット効果の問題や、「近代」のように価値づけられてしまう翻訳語の問題)。
彼、彼女が、he,sheなど西洋語の代名詞とは違う使われたをしていることも面白かったし、彼女が日本での造語だというのも、なるほどと思ったし、はじめは「かのおんな」と読んでいたらしい。
明治維新からもうずいぶん経って(もう一つ軍事国家へと進む昭和維新の払拭も大きな課題)、様々なことを見直すことになるのだと思うけれど、言葉の有り様もその一つなのかもしれない。
新宿ルイードに小沢さんが移られたこともあったのかも知れないのだが、小暮はなも30分ほどライブをさせてもらったようで、偶々Facebookで再会?した卒業が聴きに来てくれて嬉しかったv(^_^v)♪

うちの学部のゼミ生8名とU先生のゼミ生11名の口頭試問。
午後16時すぎに無事終了。
文化政策学部文化政策学科から現代ビジネス学部都市環境デザイン学科へ移って初めての卒業生になるわけだ。
懇親会で聴いたことで、なるほどと思ったのは、うちのゼミ生のうち、男子2名は都市環境デザイン学科とは建築デザインをするところだとてっきり思って入ったら、文化プロデュースなどもあるということを入ってから分かったということ。
いまは、そういう誤解は減っているのだろうが、2008年度の変更の4年間の結果について、そろそろ客観的にまとめて次を考えるときになったなあとは思う。
とはいえ、来年度に改善すべき課題は、卒業研究の提出日の1週間前には、出来上がらせ提出することを徹底しておくことだろう。もちろん、院生も同じね。
柳父章『翻訳語成立事情』岩波新書(1982年)を読む。
取り上げられている言葉は、「社会、個人、近代、美、恋愛、存在、自然、権利、自由、彼、彼女」。
ほんとに大事な単語が、明治時代に苦心して造語され、独特の影響を与えてきたことを改めて確認したり、なるほど、こういう模索のあと、この言葉になった(ベストではないものも多かった)ということがわかったりと、実に興味深いし、いまでも、新しい概念をなんとか造語したくなる質の自分にとって、留意するべき点が多い(「社会」に代表されるカセット効果の問題や、「近代」のように価値づけられてしまう翻訳語の問題)。
彼、彼女が、he,sheなど西洋語の代名詞とは違う使われたをしていることも面白かったし、彼女が日本での造語だというのも、なるほどと思ったし、はじめは「かのおんな」と読んでいたらしい。
明治維新からもうずいぶん経って(もう一つ軍事国家へと進む昭和維新の払拭も大きな課題)、様々なことを見直すことになるのだと思うけれど、言葉の有り様もその一つなのかもしれない。
新宿ルイードに小沢さんが移られたこともあったのかも知れないのだが、小暮はなも30分ほどライブをさせてもらったようで、偶々Facebookで再会?した卒業が聴きに来てくれて嬉しかったv(^_^v)♪

『待つ春に―邦楽と朗読の出会い。―』名古屋能楽堂&AM学会例会
1/29(日)
あと一週間ぐらいは、年度末的処理に追われるのだろうな。
でも、未来(先)のこと、そして、今年になって少しやってみようと思っていることをした日曜日。
先のこととは、ずっと松本部会長に任せっぱなしにしていた、学会との関わり(午前中、うちのゼミ生は少なくとも学外授業になるということを一応言っておこう)。
そして、今年のはじめに決めた(正月には一応何か決めるのが日本の風習だからw)こととして、映画は映画館でできるだけ見ようということや、関西に閉じこもるのをすこし緩めようということだったのだが、そういう意味で、はじめて、関西からすこしはみ出す午後だった。
とはいえ、JR六甲道駅(灘区民ホール最寄り駅の一つ、徒歩15分)を12:01の快速で出発すると、新大阪駅乗り換えで、名古屋駅まであっという間(13:30ぐらいだったか).地下鉄がわかりづらいので(市バスという選択があったわけだが)、小型タクシーで1000円ちょっとで、名古屋能楽堂到着。良い感じの一帯だった。石垣から水が流れていたり。カレーきしめんとか食べようかと思ったが、ちょっと無理そうだったので、能楽堂へ。
和服姿が多い。展示室では、能面をつけてみるというコーナーが人気だった。
大きな能楽堂だ。松が若くて葉っぱが大きくローズアップ。面白い(男子学生みたいな黒子が舞台セットを動かしていたのも微笑ましく)。あとで、ニシムラさんに思い出しさせていただいたのだが、老松ではないかという論争があって、隔年で松が若返ったり老成したりすることになった(妥協?)そうだw。
『待つ春に―邦楽と朗読の出会い。―』、14時半すぎから90分間。長くはないが、なかなかに濃密でかつ静謐なプログラムだった。途中、対談(shelfの矢野靖人さんが、76歳の邦楽の山田隆さんに話を聞くという感じ)が30分入っているから、1時間。
だが、歌舞伎音楽って、長唄とか三味線が賑やかな感じがあるのだが、篠笛(福原寛、能管もクライマックスなどでは活躍)と小鼓(望月太三郎。いやあ、越後獅子をこういう一音一音とその隙間の静寂を合わせて刻むって初めての体験なり)を能楽堂で鑑賞できるって、至福。
ところが、その上に、shelfの川渕優子さんの朗読があるんやから、交通費かけても十分に価値ある公演だった。「落葉松(北原白秋)」の最初はちょっと物足りない感じがしたが、最後の同じく詩の朗読なのだが、「傷をなめる獅子(高村光太郎)」になると、大迫力(ちょっとサービスぽい感じはして、それもまた微笑ましく)。
それでも、僕は、散文の朗読が、邦楽との相性とかとは別に好きだということもしみじみ分かった。夏目漱石「夢十夜から第一夜」。まあ、テーマが埋葬だからなあ。樹木葬もいいが、埋葬したあと、そこからユリの花が出てくる方が(ゴチック的)ロマンティックではある(小説仮構の世界だけれどね)。
外郎は、青柳と大須。あときしめんパイ。今度中部圏に行ったら、「つけてみそかけてみそ」というチューブを買ってみよう。
昨夜の二日酔いはいささかあったが、いい一日だったね。
神戸市立灘区民ホール全館を活用した前向きな企画会議だったので、午前中も有意義。
12/1(土)に開催される日本アートマネジメント学会の全国大会について。
予め用意していたキャッチは、「創造都市から表現都市へ-文化機関・事業のサッパリとした終わらせ方-」だったw
話したら、ポスト・クリエイティブシティを偶々思ってられる誠実な研究者もいらっしゃるし、文化財団のエンディングノートという発言もあって実に創発的だった。
僕も、ポスト・アウトリーチなんて呟いたし、百家争鳴だったな。分科会は最大3つぐらいか?
電車の中で、二つほど。タイトル私案
☆ 表現都市-共生社会の「芸術営(アーツマネジメント)」知を考える-
☆ 芸術営「知」-綺麗に終わって、素敵に再生するために-







あと一週間ぐらいは、年度末的処理に追われるのだろうな。
でも、未来(先)のこと、そして、今年になって少しやってみようと思っていることをした日曜日。
先のこととは、ずっと松本部会長に任せっぱなしにしていた、学会との関わり(午前中、うちのゼミ生は少なくとも学外授業になるということを一応言っておこう)。
そして、今年のはじめに決めた(正月には一応何か決めるのが日本の風習だからw)こととして、映画は映画館でできるだけ見ようということや、関西に閉じこもるのをすこし緩めようということだったのだが、そういう意味で、はじめて、関西からすこしはみ出す午後だった。
とはいえ、JR六甲道駅(灘区民ホール最寄り駅の一つ、徒歩15分)を12:01の快速で出発すると、新大阪駅乗り換えで、名古屋駅まであっという間(13:30ぐらいだったか).地下鉄がわかりづらいので(市バスという選択があったわけだが)、小型タクシーで1000円ちょっとで、名古屋能楽堂到着。良い感じの一帯だった。石垣から水が流れていたり。カレーきしめんとか食べようかと思ったが、ちょっと無理そうだったので、能楽堂へ。
和服姿が多い。展示室では、能面をつけてみるというコーナーが人気だった。
大きな能楽堂だ。松が若くて葉っぱが大きくローズアップ。面白い(男子学生みたいな黒子が舞台セットを動かしていたのも微笑ましく)。あとで、ニシムラさんに思い出しさせていただいたのだが、老松ではないかという論争があって、隔年で松が若返ったり老成したりすることになった(妥協?)そうだw。
『待つ春に―邦楽と朗読の出会い。―』、14時半すぎから90分間。長くはないが、なかなかに濃密でかつ静謐なプログラムだった。途中、対談(shelfの矢野靖人さんが、76歳の邦楽の山田隆さんに話を聞くという感じ)が30分入っているから、1時間。
だが、歌舞伎音楽って、長唄とか三味線が賑やかな感じがあるのだが、篠笛(福原寛、能管もクライマックスなどでは活躍)と小鼓(望月太三郎。いやあ、越後獅子をこういう一音一音とその隙間の静寂を合わせて刻むって初めての体験なり)を能楽堂で鑑賞できるって、至福。
ところが、その上に、shelfの川渕優子さんの朗読があるんやから、交通費かけても十分に価値ある公演だった。「落葉松(北原白秋)」の最初はちょっと物足りない感じがしたが、最後の同じく詩の朗読なのだが、「傷をなめる獅子(高村光太郎)」になると、大迫力(ちょっとサービスぽい感じはして、それもまた微笑ましく)。
それでも、僕は、散文の朗読が、邦楽との相性とかとは別に好きだということもしみじみ分かった。夏目漱石「夢十夜から第一夜」。まあ、テーマが埋葬だからなあ。樹木葬もいいが、埋葬したあと、そこからユリの花が出てくる方が(ゴチック的)ロマンティックではある(小説仮構の世界だけれどね)。
外郎は、青柳と大須。あときしめんパイ。今度中部圏に行ったら、「つけてみそかけてみそ」というチューブを買ってみよう。
昨夜の二日酔いはいささかあったが、いい一日だったね。
神戸市立灘区民ホール全館を活用した前向きな企画会議だったので、午前中も有意義。
12/1(土)に開催される日本アートマネジメント学会の全国大会について。
予め用意していたキャッチは、「創造都市から表現都市へ-文化機関・事業のサッパリとした終わらせ方-」だったw
話したら、ポスト・クリエイティブシティを偶々思ってられる誠実な研究者もいらっしゃるし、文化財団のエンディングノートという発言もあって実に創発的だった。
僕も、ポスト・アウトリーチなんて呟いたし、百家争鳴だったな。分科会は最大3つぐらいか?
電車の中で、二つほど。タイトル私案
☆ 表現都市-共生社会の「芸術営(アーツマネジメント)」知を考える-
☆ 芸術営「知」-綺麗に終わって、素敵に再生するために-







12/1は是非!
1/29(日)
あと一週間ぐらいは、年度末的処理に追われるのだろうな。
今日は、12/1(土)に開催される日本アートマネジメント学会の全国大会について。
神戸市立灘区民ホール全館を活用した前向きな企画会議だったので、実に楽しい午前中だった。
予め用意していたキャッチは、「創造都市から表現都市へ-文化機関・事業のサッパリとした終わらせ方-」だったw
話したら、ポスト・クリエイティブシティを偶々思ってられる誠実な研究者もいらっしゃるし、文化財団のエンディングノートという発言もあって実に創発的だった。
僕も、ポスト・アウトリーチなんて呟いたし、百家争鳴だったな。分科会は最大3つぐらいか?
電車の中で、二つほど。タイトル私案
☆ 表現都市-共生社会の「芸術営(アーツマネジメント)」知を考える-
☆ 芸術営「知」-綺麗に終わって、素敵に再生するために-



あと一週間ぐらいは、年度末的処理に追われるのだろうな。
今日は、12/1(土)に開催される日本アートマネジメント学会の全国大会について。
神戸市立灘区民ホール全館を活用した前向きな企画会議だったので、実に楽しい午前中だった。
予め用意していたキャッチは、「創造都市から表現都市へ-文化機関・事業のサッパリとした終わらせ方-」だったw
話したら、ポスト・クリエイティブシティを偶々思ってられる誠実な研究者もいらっしゃるし、文化財団のエンディングノートという発言もあって実に創発的だった。
僕も、ポスト・アウトリーチなんて呟いたし、百家争鳴だったな。分科会は最大3つぐらいか?
電車の中で、二つほど。タイトル私案
☆ 表現都市-共生社会の「芸術営(アーツマネジメント)」知を考える-
☆ 芸術営「知」-綺麗に終わって、素敵に再生するために-



地域プライド価値説,地域ブランド形成説,多文化交通説
1/28(土)
10時から、二人の院生の口頭試問。
二人の副査の先生が丁寧に読み込まれて、鋭くも暖かい質問をされるのを、半分、こちらも指導不足だったなあと反省しつつ、立ち会っている。
特に、韓国の文芸会館の分布やその特色であるレジデントカンパニー制度については、それだけで丁寧な修士論文にできるだけの魅力を日本側の指導する立場では感じるのであるが、立場が違うとやはり問題意識が変わるわけで、韓国の文化政策が国家戦略的な位置づけのためもあって、こちらのように、市場原理主義的な猛威のなかで、防御するのが精一杯なのとはずいぶん様相が異なる。
ほんと、指定管理者制度を一律に芸術施設に適応されるのを部分的に修正できないか?などと手先の議論をしている(劇場・音楽堂法案って僕にはそういうものでしか価値を見いだせないのだ)のとは違うとつくづく思う。
また、芸術政策(アーツマネジメント)の公共性論(アーツ自身の公共性と混合してしまうことも多くその整理も必要だが実はどうしても渾然一体化することも多い)のところはもう少し自分自身考えをまとめておき、造語的な部分は丁寧な解説の必要があったなあと用語論的に思うことしきり。
具体的には、韓国では当たり前の国家的威信価値説を地域文化主導のアーツマネジメント的にどう置き換えるかとあれこれ思っていて、いままで「自信交通価値説」などという、国の威信発揮という対外戦争的な威勢の良さではなく、地域の誇りを住人が共有する(地域の一つに国があってもいいが)という意味で「自信」、そして、その自信が持てるアーツ展開によって、他文化との相互理解、水平的・多文化的「交通」(コミュニケーションの意味で、運輸交通の意味ではない)ができうるっていう意味で使っていたが、やはり、もっとすっきりすべきだなと午後の話を聞きながら、あれこれ模索。
で、いまのところ、国家的威信を含めて、地域のプライド価値と置き換えたらどうか?と思っている。
地域プライド価値説。また、地域ブランド形成説というのも系としてあってもよく、地域アイデンティティ形成説と続き、その系として多文化交通説としておくと頭の整理ができるかもしれない。
いろいろな市場価値以外の価値を総動員して、いずれにせよ、芸術(アーツ)政策の公共的必要を伝えることがどれほど大事なのか、と思うと、K-POPを韓国文化体育観光部やその外郭組織が日本初め世界へ売り込み、国家ブランド形成につなげようとしている世界を視野に入れて、まあ、日本流の辺境国家ならではの肩のこらない等身大文化政策の理論構成とその実践をなんとかしなくちゃ!と思いつつ、浪漫屋で院生たちと歓談した。
それにしても、一人で勉強を続けるのは大変なので、こういう研究発表の場は確かに大事だと最近ようやく理解しだす。それにしても、文献講読みたいな院生や意欲的な学部生、あるいは卒業生らの集まりがいるのだろうし、それを中谷先生などがしていただいているのもまた確かでうまく、文化政策研究の輪を大事にしなくちゃと数日、院生の論文とにらめっこしていたので、しみじみ・・・



10時から、二人の院生の口頭試問。
二人の副査の先生が丁寧に読み込まれて、鋭くも暖かい質問をされるのを、半分、こちらも指導不足だったなあと反省しつつ、立ち会っている。
特に、韓国の文芸会館の分布やその特色であるレジデントカンパニー制度については、それだけで丁寧な修士論文にできるだけの魅力を日本側の指導する立場では感じるのであるが、立場が違うとやはり問題意識が変わるわけで、韓国の文化政策が国家戦略的な位置づけのためもあって、こちらのように、市場原理主義的な猛威のなかで、防御するのが精一杯なのとはずいぶん様相が異なる。
ほんと、指定管理者制度を一律に芸術施設に適応されるのを部分的に修正できないか?などと手先の議論をしている(劇場・音楽堂法案って僕にはそういうものでしか価値を見いだせないのだ)のとは違うとつくづく思う。
また、芸術政策(アーツマネジメント)の公共性論(アーツ自身の公共性と混合してしまうことも多くその整理も必要だが実はどうしても渾然一体化することも多い)のところはもう少し自分自身考えをまとめておき、造語的な部分は丁寧な解説の必要があったなあと用語論的に思うことしきり。
具体的には、韓国では当たり前の国家的威信価値説を地域文化主導のアーツマネジメント的にどう置き換えるかとあれこれ思っていて、いままで「自信交通価値説」などという、国の威信発揮という対外戦争的な威勢の良さではなく、地域の誇りを住人が共有する(地域の一つに国があってもいいが)という意味で「自信」、そして、その自信が持てるアーツ展開によって、他文化との相互理解、水平的・多文化的「交通」(コミュニケーションの意味で、運輸交通の意味ではない)ができうるっていう意味で使っていたが、やはり、もっとすっきりすべきだなと午後の話を聞きながら、あれこれ模索。
で、いまのところ、国家的威信を含めて、地域のプライド価値と置き換えたらどうか?と思っている。
地域プライド価値説。また、地域ブランド形成説というのも系としてあってもよく、地域アイデンティティ形成説と続き、その系として多文化交通説としておくと頭の整理ができるかもしれない。
いろいろな市場価値以外の価値を総動員して、いずれにせよ、芸術(アーツ)政策の公共的必要を伝えることがどれほど大事なのか、と思うと、K-POPを韓国文化体育観光部やその外郭組織が日本初め世界へ売り込み、国家ブランド形成につなげようとしている世界を視野に入れて、まあ、日本流の辺境国家ならではの肩のこらない等身大文化政策の理論構成とその実践をなんとかしなくちゃ!と思いつつ、浪漫屋で院生たちと歓談した。
それにしても、一人で勉強を続けるのは大変なので、こういう研究発表の場は確かに大事だと最近ようやく理解しだす。それにしても、文献講読みたいな院生や意欲的な学部生、あるいは卒業生らの集まりがいるのだろうし、それを中谷先生などがしていただいているのもまた確かでうまく、文化政策研究の輪を大事にしなくちゃと数日、院生の論文とにらめっこしていたので、しみじみ・・・



ドリームコンサートと文化体育観光部
1/27(金)
ドリームコンサートと文化体育観光部との関係・・・これで、K-POPのドリームコンサートの共催者が、韓国では文化を担当する国家の省がやっているんやなあと分かる人って、きっと、かなりの韓国通なのだろう。
2008年に、従来分かれていた国政広報処を合体してできたのが、文化体育観光部なので、文化(広い意味のアーツ)を国の広報戦略として活用しようという意欲満々の国組織編成であることはいうまでもない。
韓国の文化政策は、舞踊についてがとても興味深かった(朝鮮民族伝統文化を誇るための脱植民地化政策から始まりつつ、どんどんダンスのジャンルも広がっていく)のだが、そのうち、映画の国家的振興が目覚しくて、日本もイギリスの復興と同じように見習おうっていうことになったのが10年ぐらい前。
ダンスについては、まだそういう風に思う人は、たとえば、JCDNの佐東代表とかw、まあダンス関係者に限られるのかもしれないが、音楽は、西洋クラシック音楽分野はともかく、ポップスについては、ひょっとしたら、韓国のK-POPの研究が進むのかもしれない。
K-POPの勢いがどれほどまで続いていくのかどうか。まったく見識もないのだが・・・少女時代を観た昨日。今日は、修論や卒論や期末レポートやらを日中ずっと見ていたあと、2008年のK-POPドリームコンサートを見ている。夏だろうな、広い、おお、ソウルオリンピックのスタジアムだ・・・
ドリームコンサートと文化体育観光部との関係・・・これで、K-POPのドリームコンサートの共催者が、韓国では文化を担当する国家の省がやっているんやなあと分かる人って、きっと、かなりの韓国通なのだろう。
2008年に、従来分かれていた国政広報処を合体してできたのが、文化体育観光部なので、文化(広い意味のアーツ)を国の広報戦略として活用しようという意欲満々の国組織編成であることはいうまでもない。
韓国の文化政策は、舞踊についてがとても興味深かった(朝鮮民族伝統文化を誇るための脱植民地化政策から始まりつつ、どんどんダンスのジャンルも広がっていく)のだが、そのうち、映画の国家的振興が目覚しくて、日本もイギリスの復興と同じように見習おうっていうことになったのが10年ぐらい前。
ダンスについては、まだそういう風に思う人は、たとえば、JCDNの佐東代表とかw、まあダンス関係者に限られるのかもしれないが、音楽は、西洋クラシック音楽分野はともかく、ポップスについては、ひょっとしたら、韓国のK-POPの研究が進むのかもしれない。
K-POPの勢いがどれほどまで続いていくのかどうか。まったく見識もないのだが・・・少女時代を観た昨日。今日は、修論や卒論や期末レポートやらを日中ずっと見ていたあと、2008年のK-POPドリームコンサートを見ている。夏だろうな、広い、おお、ソウルオリンピックのスタジアムだ・・・
ドラムセット研究とか少女時代のライブ映像で観客を眺めるとか
1/26(木)
28日のために、すこしフォロー作業をしていて、地味にすごした木曜日である。
3回ゼミ生で、ドラマーがいて、その彼が研究したいのは、やはり、ドラム音楽とかドラムセットの楽器についてということになる。
もちろん、かっこいいドラマー研究というのもあるのかもしれない。パフォーマンスビジュアルとしてのドラムセットと身体の関係などなど・・・
まずは、歴史からだ・・・
http://www.geocities.jp/dixie_queens/DixieStory7_7.htmより
「1894年にディー・ディー・チャンドラーと言う小太鼓奏者が自分の右足で大太鼓を打ち鳴らす木製のフットペダルを考え出し彼は小太鼓と大太鼓を同時に演奏し大いに話題を呼びます。ここからドラマーは椅子に座る様になり、そうなると「もう一方の左足でベッケンシンバルを鳴らそう!」とハイハット・シンバルの原型が考え出されそれ迄は複数人数が絶対条件のドラムと言う楽器が僅か一人で演奏可能な楽器に変身します。(DRUM⇒DRUMS)」
なるほど。
大阪成蹊大学芸術学部での最後の授業。長岡京のまちを歩くのも当分ないだろう・・・
帰って、K-POPの代表グループの一つらしい少女時代のDVDを買っていたので観る。音楽は日本のアイドルなどのものとかわらない。もちろん、コリア語が繰り返されるので、すこしずつ、耳に慣れてきてそれがおもしろい。オパオパとか・・・
ライブのおまけが授業に使えそうだなとか思ったり。
28日のために、すこしフォロー作業をしていて、地味にすごした木曜日である。
3回ゼミ生で、ドラマーがいて、その彼が研究したいのは、やはり、ドラム音楽とかドラムセットの楽器についてということになる。
もちろん、かっこいいドラマー研究というのもあるのかもしれない。パフォーマンスビジュアルとしてのドラムセットと身体の関係などなど・・・
まずは、歴史からだ・・・
http://www.geocities.jp/dixie_queens/DixieStory7_7.htmより
「1894年にディー・ディー・チャンドラーと言う小太鼓奏者が自分の右足で大太鼓を打ち鳴らす木製のフットペダルを考え出し彼は小太鼓と大太鼓を同時に演奏し大いに話題を呼びます。ここからドラマーは椅子に座る様になり、そうなると「もう一方の左足でベッケンシンバルを鳴らそう!」とハイハット・シンバルの原型が考え出されそれ迄は複数人数が絶対条件のドラムと言う楽器が僅か一人で演奏可能な楽器に変身します。(DRUM⇒DRUMS)」
なるほど。
大阪成蹊大学芸術学部での最後の授業。長岡京のまちを歩くのも当分ないだろう・・・
帰って、K-POPの代表グループの一つらしい少女時代のDVDを買っていたので観る。音楽は日本のアイドルなどのものとかわらない。もちろん、コリア語が繰り返されるので、すこしずつ、耳に慣れてきてそれがおもしろい。オパオパとか・・・
ライブのおまけが授業に使えそうだなとか思ったり。
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