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【200字略歴】

小暮宣雄(こぐれのぶお)

京都橘大学現代ビジネス学部都市環境デザイン学科教授


1955大阪市生まれ。78年に東京大学法学部を卒業し23年間自治省に勤める。後半は地域芸術環境づくりをめざして財団法人地域創造の創設に関わる。西洋クラシック音楽以外の公共ホール企画開発のため、演劇ダンスなど先端的アーツを鑑賞・体験・企画。観客としての目線を大切にする芸術営研究や限界芸術、アウトサイダーアーツの研究を行う。著書は『アーツマネジメント学』(水曜社)、『アーツマネジメントみち』(晃洋書房)など。



【200字略歴】

一九五五年大阪市生。東京大学法学部を卒業して、二三年間国家公務員(自治省)。二〇〇一年四月、大学教員になり現在に至る。公共文化政策・地域芸術環境研究、アーツマネジメント・冠婚葬祭など限界芸術の研究。近著は『アーツマネジメント学――芸術の営みを支える理論と実践的展開――』(水曜社、二〇一三年)。アーツ鑑賞ブログは、こぐれ日乗(http://kogure.exblog.jp/)。



【200字略歴】


小暮 宣雄(こぐれ のぶお)
1955年大阪市生まれ。京都橘大学現代ビジネス学部教授。東京大学法学部卒業後23年間自治省に勤務し、ふるさと創生や財団法人地域創造の創設など自治体経営の企画財政・芸術文化分野を担当。退職後は教員として、関西圏芸術の紹介、地域芸術環境の研究に従事。主な著書に、『アーツマネジメント学』(水曜社)、『アーツマネジメントみち』(晃洋書房)、『地域文化・情報化戦略』(ぎょうせい)など。


【300字略歴】

小暮宣雄 こぐれのぶお  京都橘大学教員

1955年大阪市生まれ。自治省入省後、23年間公務員生活。地域づくり関係が多く、後半は文化政策や地域芸術環境づくりに関わる。各地の公共ホールに西洋クラシック音楽以外の企画が必要だと感じて、演劇やダンスを数多く見、その有様をメモとして残すようになる。
それが高じて、観客・鑑賞者の目線を大切にするアーツマネジメントのあり方の研究へと広がり、現在は、大学で教えたり地域への文化提言に関係したりしている。
とくにアウトサイダーアーツ(アーツ専門家でない人びとのアーツ)や、葬送を中心とした冠婚葬祭はじめ生活とアーツの境界線的活動をアーツマネジメントの視点から限界芸術として捉えデザインすることなどに焦点を当てている。


【150字略歴】

小暮宣雄 こぐれのぶお  京都橘大学教員

1955年大阪市生。自治省入省後、23年間公務員生活。公共ホールに西洋クラシック音楽以外の企画が必要だと感じ、演劇ダンスを数多く見るようになり、それがアーツマネジメント研究へと広がる。現在は大学で教えつつ各種文化政策に関係する。主な関心事はアウトサイダーアーツや、生活とアーツとの境にある限界芸術など。

by kogure613 | 2013-12-30 07:39 | 自分(=小暮宣雄) | Trackback | Comments(0)

こぐれのぶお・小暮宣雄 写真は春江おばあちゃんと・サボテンの花嬉しく 


by kogurenob