豊田四郎監督『墨東綺譚』&断片的メモ まちとアーツ系のアーティスト

2011/2/15(火)
夜は、日本映画シリーズ(笑)、いま家にあるのは、文学を映画化したものが多い。
これは、志賀直哉の山科をプロデュースできないか?とぼんやり思っているからだけれど、ぜんぜん適当。

ということで、今日は、豊田四郎監督の『墨東綺譚』〔1960年、120分、この時代でモノクロ)。豊田四郎さんの『夫婦善哉』(1955)は、後半がなんかしつこすぎていや~な感じがしていまいちだったのだが、これは、江戸っこということで、けっこうこちらのほうが見やすい。
でも、永井荷風の原作とはずいぶん違った印象があるのは、ストーリーがきちんとあることと、山本富士子(お雪)が明るいからだ。でも、モノクロのため、彼女の大柄で若干もっちゃりとした演技をうまくぼかしていて、鼻につかない(昨日見た『歌行燈』とともに、同じ歳に封切だったから、このあたりが一番いいときだったのかも)。

芥川比呂志も久しぶりにみて、懐かしさもあるが、やっぱり好きな役者だったなあと思い直す。
1992年に、新藤兼人監督で、津川雅彦(永井荷風)、墨田ユキ(お雪)というキャスト。ずいぶん違う脚本みたいだ。
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なにか、すこし、けだるい一日だった。

まちとアーツ(あるいは、コミュニティアート、関係性の芸術・・)系のアーティスト(マネージャー)をすこし収集、分類、特質分析などをしたりする必要があるかも・・・(敬称省略)
 藤浩志、井上信太、門脇篤、アサダワタル、雨森信、宮本初音、きむらとしろうじんじん、・・・

ごろごろ読書とか・・・ひろったことば

「シンク・ローカル、リンク・グローバル」・・・facebookはじめ、ソーシャル・メディアの形らしい。
むかしは、よく「シンク・グローバル、アクト・ローカル」っていうのがはやっていたな・・

「サードプレイス」・・・ファーストプレイスの家、セカンドプレイスの職場。3つ目の場所。
アーツプレイスもここのはずだなあ、いまは、それがソーシャル・メディアの場所のひとつになるのかな?

「評価資本」 文化資本と経済資本とは?
・・・・・・・・・・・・・・・

ぼんやりしていても、ツイッターで、思いがけない問い合わせがあったりする。
それに関連して、なかなか、面白いことが、東京でも起きているのかな?と思わされたりして。
今日見ていた小屋は以下のよう。

サラヴァ東京
http://twitter.com/#!/saravahtokyo
http://www.saravah.jp/tokyo/

西麻布新世界
http://shinsekai9.jp/
http://nkeiko.exblog.jp/14116796/・・・おお、自由劇場があったところか!(行ったことはなかったけれどww)

ラ・ケヤキという一軒家新宿御苑脇の気持ちのよい所
http://lslablog.exblog.jp/i0
http://www.l-amusee.com/top.html
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by kogure613 | 2011-02-15 23:29 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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