「公共世界としてのアーツ現場」。こういう題をさきにつけてから、話す内容を探りつつ当日になってしまいました。ライブ的には、ひやひやでしたが、4回生の川上さんに持ってもらって、なごやかな感じになったかなと思っています。聞いていただいた方、ありがとうございました。
こぐれ日記571(http://www.arts-calendar.co.jp/KOGURE/04_10/SHIZUKANA%20GOHAN.html)に書いた『しずかなごはん』で取り上げたれた摂食障害者の集まりがまさに「新しいセクスレスな親密圏」ということになります。