濱口桂一郎『若者と労働―「入社」の仕組みから解きほぐす』

11/19(火)
午後からの会議が3時間以上になって、かなり草臥れた。
午前中は、講義をしたあと、院生の研究指導をかねた授業。そこに熱心が学部生2名が聞きに来て、なかなかに刺激的な演習になる。
久しぶりに生協でランチ。最近ずっと2食だったので、3食にするほうが健康的になるはずだったが、ストレス解消に帰り飲んだり食べたりしたので1キログラム体重が増えていた。いかん・・

鞄に中には、藤沢周平『時雨みち』(新潮文庫、1984年)と、濱口桂一郎『若者と労働―「入社」の仕組みから解きほぐす』(中公新書ラクレ465、2013年)。酔っ払う帰りは前者。朝の通勤は後者。
a0034066_8221163.jpg


まだ読みだしたばかりの後者の本だが、ジョブ型(「就職」型)社会(「就職」型)である欧米等と、日本のメンバーシップ型(「入社」型)社会における採用慣行の違いなど、頭の整理にとても役立つ。
これを2回生ゼミでも教科書にしてもいいぐらいだなあ(もちろん、アーツマネジメントを学びつつではあるが)とも思ったりする。

それよりも、キャリア関係の授業を再点検して、社会科学的な職業研究をするとか、労働法学の基礎を学ぶとかをただただ企業に気に入ってもらうためだけのノウハウ授業のほかにきちんとつくることの方が本質的に大事かもしれないが(さて・・)。

最近の呟きをたまに引用:
★ これを読み、暗愚の政治劇場を面白がっているだけではなくなってきたなあと危機感が増してきました<【秘密保護法案】 『ブロガー処罰 政府否定せず』 〜ネット言論の弾圧が現実に〜 -... http://fb.me/39uguiLTf

<http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/8da985572431182f1e2bd280e6ab8e4f より引用:
<防衛省の鈴木良之が示した処罰の条件が「不特定多数の人が閲覧可能」「客観的事実を事実として継続的に知らせる内容」「『出版又は報道の業務に従事する者』に該当しないブロガー」ということになると、これまで「ネット言論」をリードしてきた著名ブログは軒並みアウトということであり、本ブログも限りなくアウトということであろう。>

★ この[MV] Perfume 「Sweet Refrain」 (short ver.)の撮影場所がアーツ前橋なんですね?!
フィルムコミッション的に、アーツセンター、芸術場を活用するっていうのをふと考えたりできました。 http://fb.me/3bAtjQOId

★ 竹鶴さん!ニッカだっけ?<朝の連ドラ 初の外国人ヒロイン NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/2013118/k10013146341000.html… http://fb.me/1VzECkdNC

★ 映画になりそうだなあ<惨めなヤサグレ 橋下徹 役員会にハーレーで大遅刻 - 【堺からのアピール】教育基本条例を撤回せよ... http://fb.me/6sJLCElD8

★ 「自公み」と略されると、平仮名ってやっぱり仮の名前かもなあ?と思わされる。もし「みんぞく党」ってできたら二文字でも略されないし。

★ !<「秘密」は秘密って ばかな話 作家・沢地久枝さん http://fb.me/2z8wsSYED

★ 本当に愚悪<“@tsghoh: 愚の骨頂! 泥棒が泥棒を取り締まってどうするよ!? ますます酷くなるだけだろうに。メチャクチャ!☞ 
秘密指定、首相が第三者機関的に関与 自公み、修正妥協 - 朝日新聞デジタル  http://t.asahi.com/d88j”

★ 名ばかり店長の典型事例かな<“@magazine_posse:... http://fb.me/1FelLbCTO
トラックバックURL : http://kogure.exblog.jp/tb/18997805
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by kogure613 | 2013-11-19 23:07 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

こぐれのぶお・小暮宣雄 写真は春江おばあちゃんと・サボテンの花嬉しく 


by kogurenob