ロン・ハワード『天使と悪魔』
2016年 11月 03日
2016/11/3(木)
祝日だが、授業あり。文化の日を明治の日にする運動があるそうだ。文化も平和憲法も危機なんだなあ。
帰って観た録画映画。日本語振替ではないほうがいいのだが、まあ、それでも面白く作ってある。
ロン・ハワード『天使と悪魔』(2009年、138分、Angels & Demons)
トム・ハンクス
アイェレット・ゾラー
ユアン・マクレガー
ステラン・スカルスガルド
<原作はダン・ブラウンの同名小説『天使と悪魔』。同作者による小説『ダ・ヴィンチ・コード』を映画化した2006年のヒット映画『ダ・ヴィンチ・コード』の続編となり、主人公も同一である。原作においては『天使と悪魔』がシリーズ第1弾であり、続編が『ダ・ヴィンチ・コード』であるが、映画では時系列を入れ替えている。また、『ダ・ヴィンチ・コード』が原作にほぼ忠実だったのに対し、本作はかなり脚色が加えられている。>
すこし、体調のことを数日思って自重気味に暮らしている。
まあ、なんとか乗り越えられるだろうけれど。
ブライダル企業に内定して、ずいぶん、いろいろ課題をやったり、イベント企画をやったりしているゼミ生がきて、あれこれ話す。
それにしても、卒論を書く時期をもうすこしよく考えないといけない。彼女もこんなに内定企業から課題がでるとは思わなかったというし。