スティーブン・ダルドリー『めぐりあう時間たち』

2017/6/5(月)

3つのゼミ。

2回生は、11日の学外授業の説明。

3回生は、先週のキャリアセンターのガイダンスを受けて、面談予約、そして図書館で卒論などの本探し。

4回生とは、いろいろ対談。

バージニア・ウルフが出て来る映画。美しいが苦しい。

主人公が3名の女性。

死がヒリヒリと肌について離れない人たち。女性ではないか。エイズになった詩人だけが男性。窓から・・・

思いがけなく現れるレズビアンの衝動。

3つ、いや4つの時間が短冊状にカットされてつながるが、花を買う、鏡を見るなど同じ行為が別の時間で出てくる工夫にぼんやり見とれた。

スティーブン・ダルドリー『めぐりあう時間たち』(英米: The Hours2002年、115分)。

<『ダロウェイ夫人』をモチーフに、作者であるヴァージニア・ウルフを始め、それにかかわる3人の女性を描く作品。第75回アカデミー賞で9部門にノミネートされ、特殊メイクを施しヴァージニア・ウルフを演じたニコール・キッドマンがアカデミー主演女優賞を受賞。第53回ベルリン国際映画祭ではジュリアン・ムーア、メリル・ストリープを含む3人が銀熊賞を共同受賞した。>

<「花は私が買って来るわ、とダロウェイ夫人が言った」(“Mrs.Dalloway said she would buy the flowers herself.”)。この書き出しから始まる小説『ダロウェイ夫人』を1925年に書いた女性作家ヴァージニア・ウルフは、1941年に夫レナードへ感謝と「私たち二人ほど幸せな二人はいない」と云う言葉を残して、川へ入水自殺する。

•1923年の英国、リッチモンドでのヴァージニアの1日(入水自殺は別日)

•2001年のニューヨーク・マンハッタンでのクラリッサの1

•1951年のロサンゼルスでのローラの1

時間・場所の違う3人の女性の1日が始まり、回り会って行く。>

1923年リッチモンド

ヴァージニア・ウルフ:ニコール・キッドマン

レナード・ウルフ:スティーヴン・ディレイン

ヴァネッサ・ベル:ミランダ・リチャードソン

クエンティン・ベル:ジョージ・ロフタス

1951年ロサンゼルス

ローラ・ブラウン:ジュリアン・ムーア

ダン・ブラウン:ジョン・C・ライリー

キティ・バーロウ:トニ・コレット

2001年ニューヨーク

クラリッサ・ヴォーン:メリル・ストリープ

リチャード・ブラウン:エド・ハリス

サリー・レスター:アリソン・ジャネイ

ジュリア・ヴォーン:クレア・デインズ

ルイス・ウォーターズ:ジェフ・ダニエルズ

バーバラ:アイリーン・アトキンス


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by kogure613 | 2017-06-05 21:22 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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