逢坂剛『大迷走』 めくるめく紙芝居@やませい

2017/6/18(日)

読んだ小説。

逢坂剛『大迷走』(集英社文庫、2016年、2013年単行本)。

確かに、迷走がいっぱい。でも面白いエンターテインメント。

息抜きの6月やなあ。

http://renzaburo.jp/shinkan_list/temaemiso/130329_book02.html

< 逢坂剛さんの人気シリーズ<御茶ノ水警察>5作目は初の待望の長編です。

 逢坂さんといえば、弊社刊行の<百舌>シリーズ、文藝春秋刊行の<禿鷹>シリーズなど、シリアスな警察小説も非常に人気が高いのですが、ユーモア感と疾走感を併せ持つこちらのシリーズも大好評です。

 何せ、広告会社勤務時代に始まって、作家専業になってからも、仕事場を構える神保町~お茶の水界隈が物語の舞台。神保町通いは、10代の頃からとのことなので、実に50年以上も、町の変遷をご覧になられているわけで、ご自分の庭のように、路地裏までもよくご存知です。

 となりますと、打ち合わせと称する会食やお茶をご一緒するのは、逢坂さんお気に入りのお店。神保町に社屋を構える出版社に勤務していながら、慌ただしくて会社周辺のお店に行くのがやっとだった担当編集も、ずいぶんといろいろなお店を教えていただきました。

 しかも、そのお店の来歴、お薦めメニュー(裏メニュー)までご存知なのはさすがで、仕事中であることを忘れ、舌鼓を打つこともしばしばです。

 そんなお店や路地裏の数々が、本作にも実名で随所に登場し、警察小説としての本格指向を保ちながら、さしずめ神保町、神田、お茶の水のガイドブックとしても楽しめる類を見ない作品となっています。

 御茶ノ水署生活安全課のおなじみ凸凹コンビ、斉木と梢田に加え、迫力ある女上司、優秀な美人女性刑事やキャリアの若手刑事など、シリーズを追うごとに魅力的なキャラクターが加わり、ますます読み応えを増してきました。本作を読めば、既刊シリーズ作品にも手を伸ばしたくなることは間違いありません。

 ところで、逢坂さんと担当編集Kは、自宅もご近所同士。神保町のみならず自宅界隈のお店情報は、仕事に関するメールよりも頻繁にいただいているかもしれません。「あそこの何がおいしかった、今度行ってみたら?」「美人マダムがいた。いい店だったよ」などなど。

 逢坂さん、次の原稿の打ち合わせもまじめにさせてください……(笑)。>

6月生まれの人が自分の周囲にとても多くてびっくり。

めくるめく紙芝居も気がつくと10年をすぎていた。

山科青少年活動センター中会議室。

4回生に文化プロデュースコースが残っているが、それも来年度はなくなる。

私も定年まで4年を切った。そろそろいろいろ店じまいやな。

でも、集まると面白いことが「創発」する。これは失敗なプロジェクトではないことは実感する。

今日もいろいろあったがとりあえず最後は「やましなレンジャー」企画やな。

いまは9人も戦隊モノがいるんだって。

ヘルパーさん(女性)がものすごく鉄道好き。そのきっかけが幼稚園から京阪京津線に乗っていたからだという。ドクターイエローとか、まったく知らなかったな。


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by kogure613 | 2017-06-18 22:05 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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