桐野夏生『ファイアボール・ブルース』 市井昌秀『箱入り息子の恋』

2017/7/23(日)

イズミヤに行く以外はずっと家でぶらぶら。

桐野夏生『ファイアボール・ブルース』(文春文庫、1998年、単行本1995年)。女性プロレス。かっこいい女性、素敵。絶対にファンになるな。神取忍さんというモデルがいたらしい。続編もあるようなので早速注文。

録画していた日本映画。いやあ、これも面白い。最後に点字というのもいいね。日本ライトハウスの文字あり。市役所職員だが、行政学やキャリアには使えないなw

市井昌秀(1976生)『箱入り息子の恋』2013年、キノフィルム、117分。

ミュージシャンとしても活躍している星野源の映画初主演作品。

<天雫(あまのしずく)健太郎(星野源)は市役所に勤務する35歳の男性。生真面目で内気な性格が災いし、これまで女性との恋愛経験が無くいまだに実家で両親と暮らしている。

健太郎の父・寿男(平泉成)と母・フミ(森山良子)は息子の将来を気遣い、親同士が子どもに代わって見合い相手を探す「代理見合い」に出席。そこで今井奈穂子(夏帆)の両親と知り合う。

奈穂子の父・晃(大杉漣)は健太郎のプロフィールを見て「冴えない男」と評価し見合い相手の対象から外してしまうが、ひょんな事から健太郎の人柄を知った奈穂子の母・玲子(黒木瞳)は天雫家にコンタクトを取り健太郎と奈穂子の見合いの場をセッティングする。

かくして行われた両家の顔合わせの場は散々たるものであった。顔合わせで初めて奈穂子の目が不自由だと知り戸惑いを隠せない健太郎の父母。健太郎では娘は守れないとはなから決めつける奈穂子父に、夫の無礼を必死に謝るばかりの奈穂子母。当の本人たちをよそに両家は最悪の形で見合いを終えるが、健太郎と奈穂子は互いに惹かれあっていた。

2人は奈穂子の父に黙ってデートを重ねる。健太郎行きつけの吉野家に行ったり、公園を散歩したり、外でのんびりジュースを飲んだり、交際を認めてもらえるよう昇任試験を受けようとしたり、健太郎の日常は彼女の存在によって徐々に変わっていく。

しかしついに交際がバレてしまい、奈穂子を車から守ろうとした健太郎は大けがをし、それまで交際を応援していた健太郎の母からも交際を反対されてしまう。>


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by kogure613 | 2017-07-23 21:16 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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