長野友美with船戸博史、小暮はなwithロケットマツ@カフェザンパノ

2017/9/17(日)

小暮はなとロケットマツの大阪京都行脚2017第二夜は、京都市元田中、叡山電鉄駅すぐのカフェザンパノ。ゲストで対バンなので、小暮はなwithロケット・マツの後半はアンコール入れて10曲。昨日より少し押して1910分すぎから21時半すこし前ぐらいまで。

前半は、長野友美with船戸博史。

はなも実際にお会いするのは初めてという、長野友美さん(3枚目のCDのプロデューサーが船戸博史さんで、今日は船戸さんのウッドベースとともに、はなと同じようにギターの爪弾き)。長野さんは長崎県の佐世保市出身で台風が来ると結構大騒ぎになるという。京都の人はあんまり台風に動じないので驚いているという西院組。

はなと少し歌詞の単語が共通している。空や風、海。めばるつりという海の曲にはカモメもいた。ベースがカモメのように響く。

失恋の歌はブループぽくて変化がある。それ以外は結構「楷書」の歌。唱歌のようなところとか、ウクレレの水晶(みあき)さんを彷彿とする。

10曲。丸太町を滑走路にしたり、ほうき星の歌があったりする。

CDのタイトルでもある『時のたてがみをつかんで』は、最近の中島みゆきにも通じる世界。

『時のたてがみをつかんで』の収録曲は調べると以下の通り。

1.うたの途中  2.春  3.なのに愛は  4.めばるつり  5.夕暮れに湖面を歩く  6.時のたてがみをつかんで  7.ほうき星のうた  8.こもかぶりの歌  9.滑走路  10.羽根がはえるよ  11.片想哀歌

タイトルが聞き取ることができなかったものもあるが、「なのに愛は」は亡くなった男性の作品でお遠いの夢にでたそうだとかMCも面白い。「暮れに湖面を歩く」とか「羽根がはえるよ」も確か歌っていた。

そうそう例えば「雲行く空へと旅人を招く 吹き付ける強い風・・・」などの歌詞が描写系でしかも、文章になっていて、はなと比較すると、面白いかも。はなのは、単語がぽんぽんとつながっていないように投げ出されて、なんとなく情感がでて、奇妙な小さな物語の断片になったりするわけだが。

ということで、2007から休憩。昨日もそうだが、おトイレが一つなのですこし時間をおいて24分から、後半。小暮はなwithロケットマツもアンコール入れて10曲。

1Grândola Vila Morena のアカペラから

2)ホタルの庭で マツさんのアコーディオンがギターの爪弾きと対照的に伸びていく。

3)モヒート 今度はマツさん、マンドリン。ホタルの幻想的な世界から、バーにいる男女の一シーンにがらっと変わる。

4)一羽のカモメ ホタルよりも歌謡曲的揺れ。でも、またマツさんはアコーディオン。

5)初恋 昨日も聴いたが、少しずつ、はなの歌に恋愛系が登場する割合が増えている感じ


6)ファドで「黒いはしけ」。映画でアマリア・ロドリゲスが歌ったという。

7)続けてカント・ウ・ファド。昨日よりもお客さんの飲み込みがゆっくり。3つとも同じメロディーと勘違いしたり。

8おかっぱ頭~愛情42~。今日の朝、これがアンコールでびっくりしたよと言ったら、今日はラス前だという。いい配置。ベースの船戸博史さんが入って、よりゴージャスに。

9Hard times comeagain no more(作詞作曲1854年:スティーブン・フォスター、日本語:紅龍。「きびしい時代はもうやってこない」・・宮前でのコンサートにはこんな邦訳があった)。でも、なんだか、またきつい時代がやってきつつあるようにも思えて、いま歌う意味が増しているかも。

アンコール:あたしはビンビンビン。ベースが入ることで、昨日と同じでもより賑やかで暗い感じがしなくなる。

台風18号、多分、亀岡の西ぐらいにあったときだろうが、何とか家に帰る。

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by kogure613 | 2017-09-17 21:41 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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