ラオール・ウォルシュ『壮烈第七騎兵隊』、逢坂剛『禿鷹の夜』

2017/9/18(月)

行くところもいくつかあったが、すこし疲れていて、近くで買い物をしたぐらいの敬老の日だった。

夜観た映画。NHKBS放送されてもの。

長いけれど、前半の軍隊関係と後半の軍隊だけれど西部劇に変化するので、楽しく観ることができた。デ・ハヴィランドという女優さんの経歴を初めて見て興味を持つ。

ラオール・ウォルシュ『壮烈第七騎兵隊』1941年、140分、ワーナー・ブラザーズ

<アメリカ合衆国で1941年に公開された西部劇映画である。監督はラオール・ウォルシュで、エロール・フリン、オリヴィア・デ・ハヴィランドらが主演を務めた。脚本はウォーリー・クラインとイーニアス・マッケンジー。実在の人物であるジョージ・アームストロング・カスター将軍を主人公として、彼の陸軍士官学校入学から南北戦争、そしてリトルビックホーンの戦いにおける玉砕までを描いているが、随所に大幅な脚色が加えられている。例えばクレイジー・ホースとの戦いについては、土地の利権を狙う政治家と企業の取引のねじれが発端として描かれ、カスターは土地をインディアンたちに譲ろうと考えていたとされている。決して歴史的に正しいとは言えない描写が多かったものの、本作は1941年の全米最高興行収入を記録した。フリンとデ・ハヴィランドの共演作としては8作目にあたり、また最後の共演作でもある。>

読んだ小説。

逢坂剛『禿鷹の夜』(文春文庫、2003年、2000年単行本)。<信じるものは拳とカネ。史上最悪の刑事・禿富鷹秋(とくとみたかあき)――通称ハゲタカは神宮署の放し飼い。ヤクザにたかる。弱きはくじく。しかし、恋人を奪った南米マフィアだけは許せない。痛快無比!  血も涙もひとかけらの正義もない非情の刑事を描いて、読書界を震撼させた問題作。本邦初の警察暗黒小説の登場です。>

『百舌の叫ぶ夜』は1986年だから、それよりもずっと後の作品。でも、扱う対象は共通していて、警察のダーク部分。それにしても警察と政治家、そしてヤクザとは本当に強い繋がりがあるのだなあ。

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by kogure613 | 2017-09-18 18:15 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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