道尾秀介『龍神の雨』 『能「土蜘蛛」・狂言「鐘の音」~能と花の二夜~』DVD

2017/10/1(日)

神戸に出かけようと思っていたが、ちょっと躊躇していて、結局ずっと家にいた。

読んでいた小説のメモ:

道尾秀介『龍神の雨』 (2012年、新潮文庫。2009年単行本)

雨と龍。ラジオニュース。

ミステリの青春、少年、女子高校生。

監禁中年。疑心暗鬼。

<添木田蓮と楓は事故で母を失い、継父と三人で暮らしている。溝田辰也と圭介の兄弟は、母に続いて父を亡くし、継母とささやかな生活を送る。蓮は継父の殺害計画を立てた。あの男は、妹を酷い目に遭わせたから。そして、死は訪れた。降り続く雨が、四人の運命を浸してゆく。彼らのもとに暖かな光が射す日は到来するのか?大藪春彦賞受賞作。>

能舞台でないのがすこし残念だったDVD。でも、装束の付け方とか付録がついていたし、ホールと伝統芸能というテーマとしては貴重な記録。2007年、札幌メディアパーク・スピカ。

『能「土蜘蛛」・狂言「鐘の音」~能と花の二夜~』DVD

<「スピカ能狂言」のラストステージをDVD化した第1弾。野村萬斎の「鐘の音」、能「土蜘蛛」を完全収録。創作いけばなの第一人者・勅使河原茜の花いけと舞台美術、観世流シテ方の若きスター・観世喜正の共演も必見。>

観世喜正(前シテ) 、永島忠侈(後シテ) 、野村萬斎(太郎冠者)

http://search.japo-net.or.jp/item.php?id=vzbg-27

<能『土蜘蛛』
平家物語に出てくる源頼光が土蜘蛛の精を退治したという話に拠っています。長さ8メートルもある数十本の糸を「これでもか!」というくらい何度も投げかけ、グルグル巻きにされながら闘う派手な演出で、海外公演でも人気が高い曲です。いけばな草月流家元・勅使河原茜によるコラボレーション(花いけ、舞台美術)も必見です。
狂言『鐘の音』
鎌倉に行って純金の値段(かねのね)を聞いて来いと命じられた太郎冠者は、お寺の「鐘の音(かねのね)」と早合点してしまい。太郎冠者が一人でかもしだす寺の情景と鐘の音色をお楽しみください。>
【出演者】
花いけ 勅使河原 茜(いけばな草月流 家元)
能 「土蜘蛛」
前シテ(怪僧):観世善之
後シテ(土蜘蛛の精):永島忠侈
ツレ(源頼光):観世喜正
ツレ(胡蝶):佐久間二郎
ツレ(頼光の従者):小島英明
ワキ(独武者):森 常好
ワキツレ(武者):舘田義博、森常太郎
アイ(独武者の下人):竹山悠樹
笛:竹市 学 小鼓:幸 正昭 大鼓:亀井広忠 太鼓:金春國和 後見:五木田三郎、長沼範夫 地謡:弘田裕一、駒瀬直也、中森貫太、遠藤和久、高橋昭一郎、須藤賢
狂言「鐘の音」
太郎冠者:野村萬斎
主:石田幸雄
後見:竹山悠樹
舞台美術:勅使河原 茜
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by kogure613 | 2017-10-01 22:44 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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