『松本清張スペシャル 蒼い描点』|BSフジ

2017/4/18(火)

1回生中心の授業では、まず、一番基礎的なことを伝えることにしている。

今年初めて話したのは、マナーとしての傘の持ち方、腕に掛ける方向だったが、今日は、大きな数をすばやく読むというのと、西暦-元号変換。

あと基礎的な数字は覚えておく事。平成27年国勢調査の日本人口が約127百万人、名目国内総生産が約500兆円、そして予算が約100兆円。来週は111省。

マナーで徹底したいのは、机の上に鞄を置かない事。3人座りの机に2名で座ること(前ががら空きだし、結構私語したくなるので、3名だと)。

かえって録画をぼんやり。

松本清張の『蒼い描点』見終わる。

<午後の名作ドラマ劇場>『松本清張スペシャル 蒼い描点』|BSフジ http://www.bsfuji.tv/aoibyouten/pub/index.html

<陽光社「週間文論」編集者・椎原典子(菊川怜)は、その夜、あるホテルで行われている「日本現代文学大賞」受賞パーティーの会場にいた。
 壇上では人気女流作家・村谷阿沙子(黒田福美)が今回の受賞のスピーチを行っている。実は典子は、阿沙子の担当。世間では、気分屋で気難しいタイプとうわさされる阿沙子は編集者にとっては手を焼く先生だが、その彼女に気に入られて連載を続け、結果今回の賞を獲ったことは、他の編集者からすればかなりやっかみの対象。しかも典子は、他の編集者から見ればできる人間とは到底映らなかったのだ。
 同僚で先輩の崎野竜夫(田辺誠一)も同じ思いだったが、編集長の白井良介(小日向文世)は典子を阿沙子担当として任せ続けていた。
 そしてそうと気がついていながらも、阿沙子を信頼しどこか肉親にも近い感情を持っていた典子は、その日も会場から阿沙子を自宅へと送り届けた。だが自宅に戻った阿沙子はいつも以上に苛(いら)立った様子で、仕事をする部屋に近づこうとする典子を激しい口調で押し留めたのだ。まるで見られたくないものでもあるかのように・・・。
 数日後、典子は新作の原稿を受け取るために、阿沙子のいる箱根の強羅環翠楼へと向った。筆が進まなくなったとき阿沙子は時々ここにこもる。しかし結局典子は、そこで原稿をもらうことはできず東京へと舞い戻ることになる。だが東京に戻る途中、典子は、男が橋から投身自殺をした現場を通りかかった。そしてその男が、田倉義三(大杉漣)だと知る。
 田倉は、一応ジャーナリストではあったがネタにより恐喝まがいのことをしていたともいう。
 それと知った崎野は、自殺の裏に何かあるとにらみ、田倉の身辺を調べはじめた。この時典子は、昨夜、阿沙子の様子をうかがう途中で偶然田倉と会い、さらに先日のパーティー会場でも田倉を見かけていたことから激しい胸騒ぎを覚えた。しかも、田倉の同業者の赤沢(眞島秀和)の話によると、田倉はある作家のスキャンダルをつかんでいたらしい。
 ますます疑惑が深まる中、その昔阿沙子が世話になっていた編集者に話を聞きに行った典子たちは、阿沙子が「夏草祭り」という最初のベストセラーを出した頃から、突然「一人で書きたい」と周囲に距離をおくようになったことを聞かされる。>
<出演者>
菊川怜
田辺誠一
黒田福美
高橋ひとみ
小日向文世
大杉漣
<スタッフ>
原作:松本清張「蒼い描点」(新潮文庫刊)
脚本:田中一彦
演出:松山博昭
プロデュース:現王園佳正、鹿内植
企画協力:オスカープロモーション、菊地実


今日のお供:
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by kogure613 | 2017-04-18 22:18 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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