「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2017」の鑑賞

2017/4/23(日)

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2017」の鑑賞。

4/21と今日で、01(虎屋京都ギャラリー)と164/26からの美術館「えき」)だけ残して、あとのメインヴニュ(venue:サイト、場所)を回ったことに。朝はひんやり、途中で上着を取る。町家などのヴェニュが多いので、頻繁に靴を脱ぐ。あと、階段が急だったりするので、荷物は少ないほうがいいかも。

写真はこちら⇒ http://kogure.exblog.jp/23834756/  KYOTO GRAPHIE 写真 | 【こぐれ日乗】

解説はこちらで:

VOGUE JAPAN APRIL 22, 2017 さまざまな「愛」のカタチ。「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2017」見どころ解説。https://www.vogue.co.jp/lifestyle/culture/2017-04-22/page/8 

<今年で第5回を迎える春の京都の風物詩、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」が開幕した。市内に点在する歴史的建造物などを回遊しながら国内外の貴重な写真作品に触れる本展。テーマのと表裏一体のを強く感じたというアートライター住吉智恵氏が、京都中に溢れる愛の本質を紐解く。>

京阪祇園四条下車、まず、13建仁寺両足院。荒木経惟の写真。そんなに多くはない。お寺の佇まい、庭、茶室。「123死」の掛け軸。

14は対照的、ASPHODEL。意外と通らない筋だ。現代美術家カテランと写真家のフェラーリのトイレットペーパー展。こういうペンシルビルが都心ならでは。室内全体がチカチカララー。

15FORUM KYOTO。実は一昨日、行こうと思って通り過ぎたのだった。元立誠小学校のそば。いつも通っているんだが意識したのは初めて。いま健康診断まで禁酒中なので、体重が65kgに戻ったら一度寄ろう。南アフリカのヴィジュアル・アクティヴィスト、ザネレ・フモリのセルフポートレート。いやあ、黒が深く優しい。確かに心に刺さる写真だった。

ここからすこし歩く。歩き慣れた道。0809は、京都文化博物館別館。

寝っ転がって、世界最古のショーヴェ洞窟の写真を立体的に体験。初めは目を凝らしていたが、そのうち、夢と現(うつつ)が混じり合い、2回目になったなあと思ったら、鍾乳洞が仏像の顔になってしまって、かなり頭の中が混沌状況になって起き上がった。

その後、2階で、ネスプレッソとお菓子をいただく。こういう協賛もなかなかに効果的なり。ここは、ルネ・リーブリの小品集。

元新風館、07のスーザン・バーネットは外の壁に。入ると、屋久島国際写真祭のコーナーがあって、その後、08,吉田亮人(あきひと)のFalling Leaves。お婆さんと孫?との介護風景など。社会派の写真にすこし見えて、これはこのなかでは珍しいタイプかも。ここはすべて無料。

取り壊される寸前の建物づかいというのも、アーツならでは。

誉田屋源兵衛へ。10は無料、竹院の間、ロバート・メイプルソープ展。かなりのボリューム。2階にはクリエイティブな帯あり。11は、スペインのイサベル・ムニョス。一番、とんがっているヴェニュかも。上へ行くと顔を変える新興宗教のような写真と言うものあり。18歳以上でも厳しく思う人もいるかも。

最後は、対照的に、光と影に移ろう写真の原点、カメラ・オブスキュラが庭を映している。

12,無名舎(明倫の大事な町家として保存活用されているようだ)、ヤン・カレン(香港)。4ヶ月京都に滞在して職人たちと交流した作品と空気。


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by kogure613 | 2017-04-23 22:06 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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