勝呂佳正『映画 講談・難波戦記 ―真田幸村 紅蓮の猛将―』出演:旭堂南湖

2017/4/30(日)

花粉症が全盛期。ずっと家。

午前中は、不用品の整理、ゴミ出しを夫婦でする。

録画していた将棋。最近、若い人(今日は5段)が、年配の人(今日は9段)に勝つことが多い。

もうファンとも言えないが、中日の試合があったので、録画してすこし飛ばし飛ばし見る。いつものように貧打、あっさりとした負けぶり。

『映画 講談・難波戦記真田幸村紅蓮の猛将』・・・授業用に買っておき、観てみたら、予想以上に面白く、『くっしゃみ講釈』とのつながりが分かるし、講談への導入にはなかなかいいDVDだと分かった。釈台(しゃくだい)に張り扇(はりせん、はりおうぎ)の講談。

上方落語もちょっと似ているなあ。見台(けんだい)に小拍子(小さな拍子木)。あと膝隠(ひざかくし)もセットだそうだ。

勝呂佳正『映画 講談・難波戦記真田幸村紅蓮の猛将

監督:勝呂佳正 出演:旭堂南湖 原作:「講談・難波戦記」(旭堂南湖口演)

製作・配給:株式会社フラッグ 協力:武蔵野エンタテインメント

Blu-ray96分/カラー/1692015/日本
オープニング 九度山脱出 大坂入城 大坂冬の陣 大坂夏の陣 エンディング
<没後400年。徳川家康という強大な権力を持つ男の首に、あと一歩のところまで迫ったという、伝説の戦国武将、真田幸村。
いまだ老若男女を問わぬ人気を誇り、これまで数々の小説・漫画・ゲーム・ドラマ・映画で描かれてきた稀代の猛将。
この幸村人気の原点ともいわれる「講談・難波戦記(なんばせんき)」を、伝統を引き継ぎつつ、新たなる可能性にチャレンジし続ける講談師・旭堂南湖が口舌鮮やかに語りつくす。
戦国最後の戦い「大坂の陣」を舞台に、戦場を駆ける幸村、絶体絶命の家康、空を焦がす大坂城。
躍動する言葉に導かれ、見たこともない映像があなたの〈頭の中〉に拡がること間違いなし。
講談独特の話法「修羅場読み(しゅらばよみ)」で描かれる幸村の凛々しい姿は必見!
<あらすじ>
時は戦国末期のこと。関ヶ原の戦いで西軍に加勢した真田幸村は、合戦が終わり西軍が負けると、住み慣れた信州を後にし、紀州・高野山へと引き籠って暮らすことになった。
高野山の麓・九度山に屋敷を構えた幸村。共に流された父が亡くなり、妻にも先立たれると、すっかり落ちぶれた様子で、近所の人々にも馬鹿にされる始末。毎日を無為に過ごす幸村の姿は、誰が見ても情けないものであった――
関東の大御所・徳川家康と大坂・豊臣秀頼の関係が緊迫してきた慶長19年。幸村の元へ、秀頼公からの大坂招聘の知らせを持った使者がやってきた。
徳川方の見張りの目が厳しい中、幸村が無事大坂へと向かうために取った策とは?そして大坂へ攻め込んできた家康を迎え撃つ幸村の計略とは?家康との直接対決の結末やいかに――! ?
<講談(こうだん)とは?>
日本の伝統芸能のひとつ。演者は高座におかれた釈台(しゃくだい)と呼ばれる机の前に座り、張り扇"でそれを叩いて調子を取りながら、話を読み聞かせる。
演目は、主に歴史に関するもので、真田幸村はもちろん、水戸黄門、大岡越前、国定忠治、柳生十兵衛などの時代劇ヒーローの原点は、講談といっても過言ではない。
<監督:勝呂佳正 (すぐろ・よしまさ)>
1980年生まれ、静岡県出身。報道・情報・ドキュメンタリー番組を経て、2010年よりweb動画を中心に映像を制作。今回の作品が劇場映画初監督。
<出演:旭堂南湖 (きょくどう・なんこ)>
講談師。古典講談の継承、探偵講談の復活、新作講談の創造に意欲的に取り組んでいる。日本全国の講談会、落語会で活躍中。平成14年度「大阪舞台芸術新人賞」受賞。平成22年度「文化庁芸術祭新人賞」受賞。>


a0034066_07245642.jpg

a0034066_07245751.jpg


トラックバックURL : http://kogure.exblog.jp/tb/23852259
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by kogure613 | 2017-04-30 22:15 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

こぐれのぶお・小暮宣雄 写真は春江おばあちゃんと・サボテンの花嬉しく 


by kogurenob