第10回おてらハプン!in東光寺『新発見』 佐藤純彌『君よ憤怒の河を渉れ』

2017/5/4(木)

10時のバスへ、余裕の守山駅下車。遅れて、浮気というところをぶらぶらしたなと反対側に降りて思い出す。

本堂でリコーダー独奏を午後聴かせてもらった迫田浩一さんが同じバスだった。


10回おてらハプン!in東光寺『新発見』

今回で一応の完結だということ。川本哲慎さんが野洲市のお寺の住職をしているし、それぞれの活動もまた新しい展開をしているからだろうなあ。でも、10年分のプログラムを観ているとずっと通っていたこともあるし、一度は、めくるめく紙芝居公演もさせてもらったこともあって、懐かしい。

林加奈さん繋がりだったんだなあとしみじみ。犬飼美也妃さんのバイオリンで、モファモファモファって歌うのも最後なんだなとちょっとしんみり。

出川普さんが、想定外に古いぬいぐるみで作品を作っていたり、三原美奈子さんから500mlの牛乳パックを見ないで組み立てるワークショップをさせてもらったり、あれこれ新発見ありだったし、この4月から京都橘大学に赴任された先生と奥さんも結構楽しまれたりと充実した連休2日目だった。

琵琶湖や野洲川の石をくっつけるワークショップ(辻村耕司さん)は無心になれるし、人柄が出て来る。かみわざの野路井邦光さんのペーパークラフトも、自分でそれをなぞって切ったあと、チョチョイのチョイで立体化するところがほーとなる瞬間。

夜観た映画(BS日テレだったような)、『君よ憤怒の河を渉れ』。中国で大人気になり、リメイクが進行中だとか。確かに、派手な展開とか、黒幕探しとか、結構アジア全体に受ける娯楽ものかも知れない。

昔、中野良子さん、大好きだったことを思い出した。

雰囲気が少しいまの黒木華さんに似ているように思う。ただ、自分の好みをひっつけようとする主観の働きだけかも知れないが。

佐藤純彌『君よ憤怒の河を渉れ』1976年、151分、松竹。

【出演者】

高倉健、中野良子、原田芳雄、倍賞美津子、池部良、田中邦衛、伊佐山ひろ子、大滝秀治、西村晃、岡田英次、内藤武敏

<西村寿行の同名の小説(1974年発行)を原作とした、佐藤純彌監督によるサスペンスアクション映画。高倉健の東映退社後の第一作目であるとともに、大映社長だった永田雅一の、映画プロデューサーとしての復帰第一作目でもある。

この映画は中華人民共和国でも、1979年に『追捕』として公開され、文化大革命後に初めて公開された外国映画となった。公開は無実の罪で連行される主人公の姿と、文化大革命での理不尽な扱いを受けた中国人の自身の姿を重ね合わせて、観客に共感を持たせ大変な人気を呼び、中国での観客動員数は8億人に達したとされ、高倉健や中野良子は中国でも人気俳優となった。>

<東京地検検事の杜丘冬人は、ある日新宿の雑踏の中で見知らぬ女性から「強盗殺人犯」と騒がれた。

その場で緊急逮捕された杜丘を、別な男も「カメラを盗まれた」と供述した。

杜丘にはまるで身におぼえのないことだったが、証拠が揃いすぎていた。

罠だ! 完璧な罠だ! 杜丘は家宅捜索の隙をみて逃亡した。

その日から、憤怒に燃えた逃亡の旅が始まった……。>


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by kogure613 | 2017-05-04 22:11 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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