マーク・フォースター『チョコレート』

2017/5/30(火)

いい映画だった。マーク・フォースター『チョコレート』。マーク・フォスターは『ネバーランド』2014で知ったスイス出身監督。

特に、黒人の親子、夫婦。

素顔が実にステキなレティシア役のハル・ベリーは、白人の母と黒人の父のもと生まれたと言う俳優さん。ロングインタビューがおまけに付いていて聞き入った。

それに対して最初はとても差別意識ある南部の白人の老人とその息子の主人公。

そして、そこが変わっていく。最初はもう時が止まっていて絶望しかないかと思わせて、悲劇が希望を少しずつ垂らし始める。
人物画の補助線。

マーク・フォースター『チョコレート』(2001年、113分、ギャガ、Monster'sBall

原題の「Monster's Ball」(怪物の舞踏会)は、死刑の執行前に看守達が行う宴会を指す。

LeticiaMusgrove ハル・ベリー

Hank Grotowskiビリー・ボブ・ソーントン

SonnyGrotowski ヒース・レジャー

Buck Grotowskiピーター・ボイル

LawrenceMusgrove ショーン・コムズ

< ハンク(ビリー・ボブ・ソーントン)はアメリカ南部の刑務所で死刑囚棟の看守を長年務めてきた男。彼の父も同じ看守を務め、今は息子のソニー(ヒース・レジャー)が同じ道を歩み始めたところだった。ハンクは父譲りの人種差別主義者だったが、息子のソニーは心の優しい人間で、そんなハンクの考え方に疑問を感じていた。黒人の囚人ローレンス・マスグローヴ(ショーン・コムズ)の処刑の日、ハンクとソニーが電気椅子に向かうローレンスに付き添うことになったが、慣れないソニーは執行の直前に取り乱してしまった。刑の執行後、自らの職務に厳格なハンクはそんなソニーの態度を厳しく叱責してしまう……。>



a0034066_07271256.jpg

a0034066_07271381.jpg

a0034066_07271382.jpg

http://www.sakawa-lawoffice.gr.jp/sub5-2-a-63(chocolate).html

トラックバックURL : http://kogure.exblog.jp/tb/23923035
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by kogure613 | 2017-05-30 21:20 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

こぐれのぶお・小暮宣雄 写真は春江おばあちゃんと・サボテンの花嬉しく 


by kogurenob