西洋クラシックホールにインターネットの組み合わせ
2009年 01月 08日
やくぺん先生におせえてもらった。
へえ
http://www.rbbtoday.com/news/20080926/54505.htmlより引用:
「藤原洋記念ホール」は「協生館」のシンボル的存在で、インターネット総合研究所(IRI)藤原洋所長による創立150周年記念事業への支援に感謝して命名されたもの。第一級の音楽ホールであると同時に、新しいコンセプトの会議場としての機能も備え、約500名を収納する。400インチの大スクリーンにはハイビジョンテレビ映像の4倍におよぶ画素をリアルタイムに生成する4K(約800万画素・4,096×2,160ピクセル)モニタを装備し、国内外でも数少ないデジタルシネマの上映が可能だ。また、座席にはメモ台のほか、情報コンセントや電源が備えられ、ネットワークの利用が可能となっている。