灘校の生徒歌 灘校校歌は引用

2010-01-30 記述

東大の歌とかは、正直、ほとんど思い出もない。でも、灘中高校時代の生徒歌や校歌には愛着がある。
検索しても、なかなか見つからないので、同窓会名簿にある灘校生徒歌を写しておこう。
作られたのは、校歌もどちらも、初代校長の作詞で、昭和7(1932)年ぐらいだそうだ。

動画ありました⇒ http://www.nicovideo.jp/watch/sm12408317
   灘校 生徒歌 
     作詞:眞田 範衛  作曲:佐々木 英
一、
霞たなびく野をこめて
莵原の里は花盛り
世は行楽の春なれど
智慧の林にあこがるる
 吾ら紅顔一千の
  輝く瞳君見ずや

二、
新樹のみどり色まして
み空に雲の峰湧けば
吾ら水の子うち群れて
跳びつ泳ぎつ日もすがら
 ちぬの浦波見はるかす
  プールに残る追懐かな

三、
住吉川原秋闌けて
肉こそおどれ若人の
天地せまくあい搏ちて
流るる汗にほほ笑めば
 遠く河泉の山々は
  うす紫に暮れてゆく

四、
嶺の木枯吹き絶えて
雪清浄の六甲や
文化をほこる阪神の
いらかの波を低く見て
 高きに立ちてうそぶけば
  生命ぞ更に新たなる

五、
ああなつかしき少年の
夢まどかなる彩衣
幾年ここに重ね来て
尽きぬ追憶の記念碑を
 常磐の松の色深き
  この丘の上に建てんかな


http://members.fortunecity.com/trlocon/program.html より
灘校校歌 作詞:眞田 範衛 作曲:信時 潔
1番
四海に輝く 我が日の国を
担わん前途の 希望に燃えて
理想を育む 男の子の集い
力を培う 健児の結び

栄えあれ灘校 ああ我が母校


2番
精力善用 自他共栄の
校是に心の 鏡を磨き
学びて倦(う)まざる 男の子の集い
勉めて息(や)まざる 健児の結び

栄えあれ灘校 ああ我が母校
校歌は、戦前のものだなあ・・という感慨あり。
動画 ⇒ http://www.nicovideo.jp/watch/sm12361089

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by kogure613 | 2017-10-08 09:51 | 少年過去 | Trackback | Comments(0)

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