以下、原稿草稿です。
1000字ということですが、50字ほどオーバー。
ずいぶん削ったんですが・・・
カンパもまだまだですが、このとき(
◎)から、60万以上資金が集まったのですから、あと2ヶ月あまり!よろしくお願いします。
13日~16日のなんばでの公演もよろしく!(
精華小劇場も今年度でなくなるということですし・・・)
「共実」世話人会の一人として
―劇団態変韓国公演へ伴に走るその道はいぜん険しく、しかし希求はますます強く― こんにちは。劇団態変韓国公演を共に実現する会(略して「共実」)の世話人、小暮宣雄です。2010年の春、態変のメンバーから声をかけていただき、態変作品のなかでもユニークな演目であった『ファン・ウンド潜伏記』を韓国のエキストラや黒子さんとともに再演するという無謀に近いような企画を共に実現する人達のお仲間になって、はや1年近くが過ぎました。
その間、大小4つほどの「共実」企画を行ったり、ニュースレターを発行したり、カンパの呼びかけ活動をしたりしてきました。そのため、かなりの頻度で会議をし、数限りなくメールでやりとりをしてきました。予想はしていましたが、その道はいぜん険しいものがある、というのが正直な実情でもあります。
さて、私が探求しているアーツマネジメントにおいて、特に重要な課題は次の3つです。
一つ目は、コモンネットワーキング。つまり市民とアーツの結び目づくり、芸術の公共性ネットワーク形成です。私たちの「共実」は、劇団態変の公演実現を通じて、さまざまな社会間の結び目(韓国と日本、障害者と非障害者、芸術関係者と福祉活動・社会運動関係者)を確認し、あらたに構築することになると確信しています。
課題の二つ目としては、鑑賞者開拓があります。市民とアーツの網目・結び目づくりは、態変公演や「共実」が行ってきたようなレクチャー、対談、音楽舞踊イベントなどへと、いままで態変を知らなかった人びと、劇場や実演芸術に無縁だった人達をアーツの現場に誘うことによって形成されるからです。また、「共実」ニュースレターや、ブログ(
http://tomojitsu.blogspot.com/)、
ツイッターなども、第1と第2の課題を担うミニメディアとなることを願って編集・送信しています。
そして三つ目、判りやすくかつ一番悩ましい課題が、ファンドレイジング(資金調達)です。「共実」の目標額は大きく300万円!しかし、現在(2011.1.10)は100万円です。道はまだ半ばにも達していません。しかし、
メッセージつきの振込み用紙が続々と届いていて、その一人ひとりの思いは熱くありがたさが身にしみます。資金調達を通じて観客創造、社会とアーツとの結び目づくりになっているということを実感しています。
したがいまして、これからも、劇団態変とともに走りながら、韓国公演を成功させようと、世話人一人ひとりが出来ることを精一杯しようと思っています。
最後に、
みなさまのカンパはじめ、様々な支援を願いつつ、世話人からのメッセージとしたいと思います。