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小学校での思いがけない寸劇の効用(思い出話)3/6に追加

いま、しばし、次女が戻ってきていて、小さいときなどの思い出話などをしたりします。

【小学校での思いがけない寸劇の効用(思い出話)】
彼女が小学校3年生のとき、担任のX先生が産休になり、若い女性のA先生が代理に入られました。
ギャングエイジだったのでしょう、若い先生の言うことなんかききません。
校長先生が代わりに来られたりしたそうですが、大変な状態はなかなか変わらなかったそうです。

(ここは事実と違ったので削除:3/6に追加したのは下記に!)

じつは、この頃、次女が書いた戯曲?のようなものを見た記憶があります。
たしか「クレジットカードマン」、そのあと、いくつか書いていました。覚えているのは、途中に1行追加したくなると、そのあとを全部消しゴムでゴシゴシしているので、挿入の仕方を教えようと思ったという記憶があったからです。
でも、妻にきいても、その戯曲ノートは保存されていない(まあ、劇作家に彼女はなることはまずないでしょうから、いいんですが)。内容は、単に、Aコープカードとかいろいろカードが出てきて、どっちが強い、とかそんなたわいもない内容だったそうです。

で、このクラスなのですが、ものすごく仲のいいクラスになって、他のクラスがうらやむほどになったのでした。
じつは、このクラスの有志たちが、4年生になったときでしょうか、この臨時の先生のお家までとことこ京成電車に乗って行きたいという話になり、だったら、先生の近くの美術館に寄ってからいこうと思い、私が連れて行ったぐらいでしたから。

【3/6に次女からちゃんと聞いた】
場所は、千葉県のF市の公務員住宅とか公団住宅などがある地域の市立小学校。
3年生になって、美人のX先生が担任になって、みんな、気に入ってもらおうとやっき。
ところが、5月になって、突然、X先生がお休み(産休)になり、代わりに女性のA先生がこられました。

みんなは、がっかり。特に男子はなんかせっかくX先生になって楽しい3年2組だったのに、とA先生がうらめしい(違うのに、A先生のせいだと思ってしまいそうな勢いに)。
そのあと、6月半ばまで、A先生を困らせてばかり。
授業がはじまっても、机と椅子を移動させて直さない。授業中に、バケツを流れて、バンバン叩く・・・
この大騒ぎに、A先生は困り果て(涙ぐんで)校長先生を呼びに行く。
すると、男子たちはバケツを隠してしらん顔。
校長先生が帰ると、またバケツ・・・1組の人たちは迷惑で1組の先生が叱りに来ます。A先生はよけいにプレッシャー・・・

おっと、演劇の話は、実はこの学級崩壊の話ともともとは別でした。
「ごっこ遊び」(お姫さまごっこ、戦闘ごっこ、などなど)を続けていた子どもたち(先生を困らせる男子たちと活発な女子たちのグループ:次女ももちろんその一員)は、3年生になってもごっこ遊びをしていました。

朝早く来て、机と椅子を前に固めて、開いた場所でやっていたそうです。
でも、全員が役者になるのではなく、大人しい子たちは観客になるようになってきたそうです。
その大人しい子たちのために、椅子を並べるようになり、指定席化してきます。
隣の1組の子たちも興味津々。彼らの指定席は後ろの扉そば。チャイムが鳴ったらすぐ飛び出せるように、とのこと(こどもアーツマネージャーね:笑)。

観客ができるようになると、アドリブでは面白くなくなります(ワンパタンになってしまう)。で、みんなで「会議」を開き、役柄を決めて(希望をとり、場違いな動物になりたい子もいて、かなりめちゃめちゃなストーリーになってしまうこともたびたび)、台本を書くようになりました。
それが「クレジットカードマン」などの一連のタイトルのもの。

そのうち、A先生が代わってやってこられて、A先生が1時間目の授業を始めようとしても、椅子や机を元に戻そうとしない常態が1ヶ月以上続いて・・・
そこで、たぶんですが、A先生は譲歩したのか、道徳の授業が週に2回あったので、そのときは朝の始まる前だけではなく、その授業を一部使ってもいいことになったそうです。それが7月ごろ。
2学期になると、とても仲のいいクラスであり、A先生ともとてもいい関係になったそうです。もう、学校全体の人気ものクラス。隣の1組の子たちも2組がよかったなあ、とあとでいっていたそうです。

ところが、4年生になると、A先生ははじめて違う小学校に採用になります。ところが、2組のみんなは納得ができない(みんなで泣きに泣いたそうです)。校長先生に、男子数名が「○○状」(何と書いたかは忘れたとのこと)と書いて、最後に「3年2組」の印というのも赤いインクで書いて持っていったそうです。辞めさせないで欲しいという嘆願状のようなものでしょう。

もちろん、4年2組(メンバーは同じ)には、新しい男性のO先生が来ます。演劇をしていることを知っていたO先生は、では、ちゃんとした発表会をしようと提案します。ところが・・・・
そうなんです。この先生の気質の問題もなかったわけではないようなのですが(台詞は間違ってはいけないという指導など、色々あって)、この演劇ブームは公式行事になって、あとかたもなく消滅。次女たちが書いていた台本ノートもなくなったというわけです。

以上、いま3/6:10時に聴いた話でした。
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by kogure613 | 2010-03-06 10:13 | 家族模様 | Trackback | Comments(0)

こぐれのぶお・小暮宣雄 写真は春江おばあちゃんと・サボテンの花嬉しく 


by kogurenob
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