お袋が新聞(朝日)を疑いだしたというお話

最近お袋の話をじっと聴くことができるようになってきたと妻がいう。
2時間ぐらいはざらに電話をしているらしい。1926年、大正15年生まれ。

昨日の話では・・・
自分(お袋)は、女学校から上の師範学校に推薦でいけたし、自分もまたいきたかったが、戦時体制になりつつあり、女子挺身隊を志願。
これは非国民って言われるのが怖いということもあったが、周りの雰囲気、とくに、新聞やラジオの影響が大きかったと。

いまもまた新聞(テレビはあんまり見ていないかな?)では色々政治の話をしているが、
よく考えれば、戦前から、朝日新聞をずっととってきたのだから、戦前と同じように同じ新聞が本当でないこと(戦争に勝っているとかそういうこと)を書いているのかも知れないとこの数年ようやく気づいた。そう思うと新聞やテレビで話されていることが何なのか疑うようになってきた、と。

まあ、妻はこの83歳のお袋の話をずっと聴いていて、小暮家にやってきてよかったなあとしみじみ思ったとのこと。ありがたし。でも、お袋は回りの人たちはテレビ信者だから変なことはいえない、だからあんたにだけ言うのだ・・といっているという。
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by kogure613 | 2010-04-27 10:04 | 家族模様 | Trackback | Comments(0)

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