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社会文化論「文化創造者である芸術家が地域社会といかに関わるかを学ぶ」

科目名 社会文化論
担当者 小暮 宣雄
配当回生 1回生~
講義期間 後期

テーマ
社会と芸術文化の関係を多角的に考察する

授業の目的(獲得目標)
社会学、文化研究学、美学の基礎的な考え方を学ぶ。
文化創造者である芸術家が地域社会といかに関わるかを学ぶ。
しっかりした文化論を読みこなし自分の意見を形成する。

授業の内容
第1回 はじめに・・・教材は教科書と宮澤賢治の著作から資料化する予定。あと、映画や演劇映像、絵本、紙芝居など、多角的メディアを活用する予定です。
第2回 限界芸術論入門1・・・限界芸術とは何か。結婚式と葬式、祭祀を例にして。
第3回 限界芸術論入門2・・・引き続き冠婚葬祭を例にしつつ、宮澤賢治とアウトサイダーアーツへの橋渡しを行う
第4回 詩人としての宮澤賢治
第5回 童話作家としての宮澤賢治
第6回 教師・宗教実践家としての宮澤賢治
第7回 社会活動家としての宮澤賢治
第8回 農民芸術概論を読む(1)
第9回 農民芸術概論を読む(2)
第10回 限界芸術論とアウトサイダーアーツの関係について
第11回 学外授業 アウトサイダーライブの鑑賞(予定)
第12回 障害者の文化とは何か
第13回 障害者社会と表現活動の出会い
第14回 めくるめく紙芝居論・・・紙芝居の限界芸術性とは何か
第15回 まとめ・・・文化は社会のなかでどのようにありうるのか、文化社会存在論を自分流に構築するために

授業以外での学習方法
教科書を熟読する授業にしたいので、必携。授業外で宮沢賢治の作品を読むこと。
あと、発声やコミュニケーションの勉強にもなるので、宮澤賢治の詩や童話を音読しておくこと。

テキスト
1. 宮沢賢治―存在の祭りの中へ 見田宗介 岩波書店 2001

成績評価の方法
授業中課題 50  授業中発表等 20 参加度30
by kogure613 | 2010-09-22 10:28 | 大学・校務 | Trackback | Comments(0)

こぐれのぶお・小暮宣雄 写真は春江おばあちゃんと・サボテンの花嬉しく 


by kogurenob
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