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自分の声で言葉を響かすことが、政治家の基本

【自分の声で言葉を響かすことが、政治家の基本】(9/23、こぐれ日録の抄録)

昨日、菅直人首相が、国連で日本語スピーチをしたらしいのだが、麻生元首相と同じく、漢字の読み間違いがあったそうだ。疾病をシツビョウと読んだということ。

http://www.news24.jp/articles/2010/09/23/04167304.html# この動画の2分21秒のところに、確かに明瞭に「シツビョウ」と発話されていますね。「不幸最小社会」(おっと、最小不幸社会だったっけ?)という金看板の冒頭なので、多分、次回からは、ぜったいに「しっぺい」と読まれるでしょう。

(おっと、http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100923-OYT1T00731.htm
によると、スピーチ中に気づかれたのか、注意があったのか、その後の疾病はちゃんと読まれたとのこと。そうであれば、単に冒頭だったので、緊張されていたのですね、うむ、最後までスピーチ動画を見なかったぼくもちょっとミスったかも。でも、まあ、一般論として残しておきます。)

疾病(しっぺい)を「しつびょう」と発話したというのは、もちろん、コネタといえばコネタの話。ヘイは漢音、ビョウは呉音。このことから、病という漢字が仏教的な意味合いが強かったことがわかったりする。
ただ、最小不幸社会の実現に向けてメッセージするために、病(やまい)を減らすというのは大事なテーマであることはいうまでもない。

これについては、知的水準云々ということではなくて、自分の声で言葉を響かすことが、政治家の基本ではないか、そのためには、生の声を小さな場所、人びとが直接耳で聞こえる場所で話すべきだということを考えていることから(小劇場地域主義としての政治)、ぜひ、これからは、声に出して、他者に聞いてもらって、それから、所信表明などにのぞんでもらいたいなと思う。テレビで編集してもらったらいいから、適当でいいや、というのではなくね。
by kogure613 | 2010-09-24 06:30 | つぶやき | Trackback | Comments(0)

こぐれのぶお・小暮宣雄 写真は春江おばあちゃんと・サボテンの花嬉しく 


by kogurenob
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