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文化政策とまちづくり、アーツマネジメントの基礎的問いかけ20

木曜日、文化行政論(美術文化政策研究も基本は同じ)における、予告的な論点提示
無理やり、20にしてみた(笑)

【文化行政・文化政策の基礎 ― 文化政策とまちづくり、アーツマネジメントの基礎的問いかけ20】

文化行政・文化政策を論じるときによく課題となるテーマについて

○文化政策と文化行政の関係―公共性とは何か
○アーツNPO、まちづくりNPOなど「新しい公共」と行財政制度・運用との関係
○文化をとおしたまちづくりのこれからの課題は―イベントプロデュースとアーツマネジメントとの微妙な関係
○芸術と芸術以外の文化の関係について 「生活文化」「スポーツ文化」(宗教、言語・・・)

○ハードか、ソフトか、人材か―ハードウェア、ソフトウェア、ヒューマンウェアの三位一体って何
○仮設と常設 芸術のいれもの論―どうして、常設の文化施設は必要になったのか、いま必要か
○恒久的制度と計画ビジョン、運用プログラムの関係―条例はいるのか 誰が行うのか(直営主義と指定管理者制度)
○芸術の創作者(創り手)、鑑賞者(享受する人)、アーツマネージャー(つなぎ手)のどこを重視するのか、その関係は

○日本の文化行政における歴史はどのようなものか、他国との比較はどうか
○明治以前と明治以降、第二次大戦以前と以降における特徴はどんなものか―(付論)やくざと芸能界、葬送のアーツマネジメント

○政府・行政が関わる芸術には、商業ベースで十分その費用が回収できるものを含むかどうか―芸術行政として、エンタテインメント(娯楽)分野が含まれるかどうか
○アウトリーチ、ワークショップとアーツマネジメントとの密接な関係とは
○プロフェッショナルな芸術活動だけか、アマチュアの芸術活動も含まれるか
○アーツ分野においてプロフェッショナル性とはなにか、アーツマネージャーのプロとは

○政府による芸術支援の合理的な根拠はなにか、芸術以外の文化支援の根拠と同じか違うか
○政府が直接行う芸術振興事業が、思想・表現の自由への介入にはならないのか―政府と芸術政策との距離の違い・・・諸外国との比較などをこのあたりで
○芸術の種類と文化行政との相性はどのようか、西洋と和物との関係は

○文化行政のなかで、国、都道府県、市区町村はどのような役割と特性があるか
○文化の領域において行政はどのように他のセクターと協同していくべきか、役割分担は―文化を担当する部局は、他の行政領域を担当する部局とどうタイアップすればいいか
○芸術文化の支援形態と対象を誰が決定し、文化行政の成果を誰が評価するのか
by kogure613 | 2010-09-30 23:06 | 大学・校務 | Trackback | Comments(0)

こぐれのぶお・小暮宣雄 写真は春江おばあちゃんと・サボテンの花嬉しく 


by kogurenob
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