茂木綾子『島の色 静かな声 Silent Color Silent Voice』
2011年 02月 28日
2/27(日)
国民文化祭関連で、京都府文化芸術会館の演劇フェスで企画があったのだが、行かず。
ずっと家でごろごろ。
録画していたNHKの『TAROの塔』を見る。岡本かの子さんの小説を読んだかどうかが思い出せない。
松尾すずきさんが、岡本太郎のものまね芸みたいでちょっとおかしい。
「おまつりではなく、まつりだ!」という発言など再現しているので、ちょっと貴重だ。万博に反対するからプロデューサーになるのだというスピーチは有名なものだろうな。しかし、いまとは、プロデューサーという名称やその役割が違っていた(混同されていた)のかも知れない。
そうそう、沖縄の久高島のイザイホーが映っていた。ああやって、写真を岡本太郎は撮っていたのだったな。ぼくもその場所に一度行ったことがあるので、何か、やはり、思ってしまう。あの雲がすぐ海の上をさまよっていく、ひんがしの島のこと。
映像詩に浸る。やはり祭りと島。八重山民謡。祭りの稽古・・・
茂木綾子(1969年生)監督、ドキュメンタリー映像詩『島の色 静かな声 Silent Color Silent Voice』(2008年、75分)。プロデューサー:芹沢高志、相澤久美、ヴェルナー・ベンチェル、パトリス・ネッソン、クリストフ・ドルケルド。
石垣昭子さんと金星さん(8つ違いで金星さんの方が若いということをパンフを見て初めて知った)。
紅露(くうろ)工房とその周辺、祖納集落の日々(那覇もすこし映ったようだが)。
やはり、沖縄だ。八重山。
でも、沖縄本島とはかなり文化的にも自然的にも違いがある西表(いりおもて)島の物語。
西表島にも、沖縄開発庁にいたとき、数度行った(すべて大臣や政務次官視察の随行)。二つの港を行ったり来たりしたこともある。綿貫長官のとき、台風で閉じ込められたこともあった。いのししを食べたことがあったが、犬はなかった。もちろん、ヤマネコも(笑)。犬は家畜でもあった、という石垣金星さんの話がちょっと面白かった。中国食文化との関係があるのかどうかは判らないが。
もちろん、ここではないが、若い山羊をまるごと料理してもらったこともあった。生で山羊を食べたのは、座間味島だったな(小さなダムづくりの予算関連でいった)。
あのリゾート開発のコンクリ残骸(ウマリガミがいる場所に侵入した建物だったそうだ)を見ていて、この前みた「ヴァンダの部屋」を唐突に思い出した。自然と伝統文化があった祖国アフリカなどから移民でリスボンに来てしまった人たちの物語なので、ちょうど、裏表の関係だからかも知れない。
浜にうちあげられた海がめは、ビニールを水母だと思って食べてしまって死んでしまうという。子供たちによる葬列と埋葬シーンあり。
国民文化祭関連で、京都府文化芸術会館の演劇フェスで企画があったのだが、行かず。
ずっと家でごろごろ。
録画していたNHKの『TAROの塔』を見る。岡本かの子さんの小説を読んだかどうかが思い出せない。
松尾すずきさんが、岡本太郎のものまね芸みたいでちょっとおかしい。
「おまつりではなく、まつりだ!」という発言など再現しているので、ちょっと貴重だ。万博に反対するからプロデューサーになるのだというスピーチは有名なものだろうな。しかし、いまとは、プロデューサーという名称やその役割が違っていた(混同されていた)のかも知れない。
そうそう、沖縄の久高島のイザイホーが映っていた。ああやって、写真を岡本太郎は撮っていたのだったな。ぼくもその場所に一度行ったことがあるので、何か、やはり、思ってしまう。あの雲がすぐ海の上をさまよっていく、ひんがしの島のこと。
映像詩に浸る。やはり祭りと島。八重山民謡。祭りの稽古・・・
茂木綾子(1969年生)監督、ドキュメンタリー映像詩『島の色 静かな声 Silent Color Silent Voice』(2008年、75分)。プロデューサー:芹沢高志、相澤久美、ヴェルナー・ベンチェル、パトリス・ネッソン、クリストフ・ドルケルド。
石垣昭子さんと金星さん(8つ違いで金星さんの方が若いということをパンフを見て初めて知った)。
紅露(くうろ)工房とその周辺、祖納集落の日々(那覇もすこし映ったようだが)。
やはり、沖縄だ。八重山。
でも、沖縄本島とはかなり文化的にも自然的にも違いがある西表(いりおもて)島の物語。
西表島にも、沖縄開発庁にいたとき、数度行った(すべて大臣や政務次官視察の随行)。二つの港を行ったり来たりしたこともある。綿貫長官のとき、台風で閉じ込められたこともあった。いのししを食べたことがあったが、犬はなかった。もちろん、ヤマネコも(笑)。犬は家畜でもあった、という石垣金星さんの話がちょっと面白かった。中国食文化との関係があるのかどうかは判らないが。
もちろん、ここではないが、若い山羊をまるごと料理してもらったこともあった。生で山羊を食べたのは、座間味島だったな(小さなダムづくりの予算関連でいった)。
あのリゾート開発のコンクリ残骸(ウマリガミがいる場所に侵入した建物だったそうだ)を見ていて、この前みた「ヴァンダの部屋」を唐突に思い出した。自然と伝統文化があった祖国アフリカなどから移民でリスボンに来てしまった人たちの物語なので、ちょうど、裏表の関係だからかも知れない。
浜にうちあげられた海がめは、ビニールを水母だと思って食べてしまって死んでしまうという。子供たちによる葬列と埋葬シーンあり。
by kogure613
| 2011-02-28 08:24
| こぐれ日録
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