KAVC『カルメン』 &めくるめく紙芝居=2月3日(日)
2013年 01月 24日
年度末になると、いろいろある。
校務のあと、大分県行きの話があって、2/12,13と行くことになる。
商業集積と文化企画、イベントのあり方についてのアドバイザーとしてのようだ。
2/3にめくるめく紙芝居のワークショップと舞台での紹介、それと、アウトサイダーアーツを地域公共人材教育に活かす方法についてのトーク・シンポを随時することに。
学生や院生もぜひ参加してほしい。文科省の助成事業ともなるので。以下、案内文:
<めくるめく紙芝居が2月3日(日)に開催される「山科夢舞台」に参加します。>
2012年11月に上演した紙芝居、「山科はいつも晴れだった」と「きせきのゾウさん」をパワーアップさせて上演いたします。
また、アーティストの出川晋さんなどによるワークショップも開催。服と仮面を作りますよ。ぜひ遊びに来てください~。
詳細
2013年2月3日(日)
9:30 開場・受付開始
10:00 開始 16:00 終了予定
ワークショップや紙芝居の上演を予定
※スケジュールについては決まり次第、順次UPしていきますのでお待ちください。
14:10からは大ホールにてめくるめく紙芝居の活動紹介もします。
また、参加アーティストと小暮宣雄教授によるシンポジウムも開催。
場所:東部文化会館
(京都市山科区椥辻西浦町1番地の8 最寄駅:地下鉄椥辻駅)
参加費:無料
参加アーティスト(予定)
出川晋氏
秋山はるか氏
井上信太氏など
神戸アートビレッジセンタープロデュースで、カンパニーデラシネラ『カルメン』構成・演出:小野寺修二。1時間ぐらいのもの。海側と山側に分かれて、最後だけ、壁が取り払われる。
こういうのって、大昔双数姉妹で見たなと思いだしたり、OMSでも売込隊ビームのお芝居で遭遇したことがあった。
まあ、特に壁があるからといって困ったこともないし・・。僕は、海側だったので、カルメンの花島令さん中心に眺めていたのだろう。
かえり、ベルギーから直輸入という缶ビールをローソンで買った。そういえば、前も三宮で買ったかも。白濁と漢字が書いてあって、上下が逆。