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『さなぎダンス#3』 メタモルホール

3/30(土)
劇団態変・イマージュの本拠地、メタモルホールにて、上念省三さん企画の『さなぎダンス#3』の初日を楽しむ。東淀川駅すぐなのだが、山科駅から行くので、新大阪駅から向かう(出口を間違わなければ、そんなに遠くない)。
19時半すぎから、20時20分ぐらいまで。
2階のカフェ(開演前と開演後に上月さんらが担当)でビールを薦められておつまみとともに食べる。やっぱり、集中力がいささか減衰してしまった(終わってからだわなあ・・)。

本人が一番残念がっていることではあるが、菊地理恵さんのソロが中止となり、替りに、なんと、金満里さんのソロ『狼』が観られた(『月下咆哮』のワンシーンだが、これだけを公演することがその後、行われているとのこと:例えば、ジャカルタ公演:2008)。上手床からの光に向かう顔、頭のコントラストの美しさ、奥に一度退却してからまた最後に戻ってくる長い道のりを一緒に辿ることができる。
もちろん、秋にはさなぎダンス公演もあるので、そこなどで、元気な菊地さんの身体表現を楽しみたいと願っている。

2番手は、たまたまだろうか、上念さんが土方巽さんの話をされていたが、たぶん、土方さんの語りや物音とともに、ホール内を動き叫ぶ表現者、小林三悠さんのソロ。二人の音楽者とともに、金さんとは正反対の激しい動きがそこにはあった。でも、本質はそれほど変わりはないのかも知れない。皮膜すれすれにある身体とホールという世界との行き来を探る一点においては。

最後に、4名の女性ダンス。集合住宅さん。vol.4というタイトルなので、4作目(あるいは4度目)なのだろう。音もラップトップ音楽で、けっこう、キャッチーな部分もある。明日は、コントラバス演奏だということ。
複数の即興になると、相手との絡みがどうしても多くなるが、かなり抑制的な佇まいにしている。それは、グループ名からも察することができるかも。つまり、衣装も同じで似ている感じで4人のダンサーは集まっているが、集合住宅と同じく、コンパートメントごとに壁やドアは閉まっている私達4名という孤立的存在のなかでの出入り、振動のあり方dance、なんとなくそういう感じかも知れない。

今日は都市環境デザイン学科の新入学生さんたちの履修ガイダンス。
昨日は、現代マネジメント学科で2限目からだったが、今日は1限目。でも、集まりはかなりいい。
12時25分ぐらいまでになってしまったが、154名、かなりきちんと聞いていた。
隣としゃべったりしないのは、初顔合わせだったからかも知れない。
でも、現マネなど、新入学生セミナーを先にしてガイダンスや入学式が続くところと、トシカンのように、新入生キャンプが従来通り、入学式や懇談会のあとにあるのとでは、雰囲気が違うっていうことにはなる。
まあ、僕は両方見られるので、今後の参考にはなるが。
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by kogure613 | 2013-03-30 23:55 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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