元・立誠小学校特設シアター 谷口正晃(時をかける少女&乱反射)+心の旅路
2013年 04月 28日
4/28(日)
元・立誠小学校3階へ。昨日から、特設シアターがオープンされたのだ。
ここは、1895年に初公開されたシネマトグラフ形式の映画が、1897年に日本にもたらされて、一番初めに実験的に試写された場所である。確か2月。
その翌月に、映画の一般公開の最初が大阪で行わるわけで、関西における京都と大阪の関係が実に興味深いなと思ったりもする(学生や若いアーティストが京都で生まれ大阪へやってくるというパタンがあるから)。
写真はこちら ⇒ http://kogure.exblog.jp/17695902/
10時半から、谷口正晃映画(時をかける少女&乱反射)が、500円ずつで観ることができる。
昨日は多かったのだろうが、今日は、45席の会場で2割ほど。一番後ろの席が座りやすいしいいかも知れない。
でも、どちらも爽やかで飽きさせないし、映画鑑賞の場としても、大丈夫だった。ただ、満席のとき、見づらい席がでないかどうかはわからない。
『時をかける少女』(2010)は、細田守監督の同じアニメの声をやっていた仲里依紗が実写で出るというクロス状態も興味深いし、122分は少し長い感じもあったが(冷えてきて、終わってあわてて講堂ウラのトイレにいった)、8ミリフィルムが出てきて、映画を取ることのパーソナルな意味なども考えることができる。1974年2月の東京。ちょうど、僕も経堂に下宿していたときだ・・かぐや姫「神田川」、吉田拓郎「春だったね」・・
『乱反射』(2011年、71分)は、小島なお原作、脚本は、『時をかける少女』と同じく菅野友恵。桐谷美玲主演。少女歌人として、お母さんの指導によってデビューしたのだが、高校生の間では隠さないといけないという状態が興味深く、なるほどなあと思ったが、短歌と映画って珍しい素材。寺山修司とかぐらいしか思い浮かばない。
ゆっくり、鴨川を眺めて、帰る。
夕方、『神様のくれた赤ん坊』の解説で最後のところは、『心の旅路』(1942年、125分)のラストのオマージュだというので、これを買って観た。なかなかにしぶく戦争の傷跡もある恋愛物。『哀愁』のマーヴィン・ルロイ監督。ロナルド・コールマン、グリア・ガーデン。おしゃまなキティ役のスーザン・ピータースがいいなと思って、見終わって検索したら、事故で早死していて、ショックだった。
元・立誠小学校3階へ。昨日から、特設シアターがオープンされたのだ。
ここは、1895年に初公開されたシネマトグラフ形式の映画が、1897年に日本にもたらされて、一番初めに実験的に試写された場所である。確か2月。
その翌月に、映画の一般公開の最初が大阪で行わるわけで、関西における京都と大阪の関係が実に興味深いなと思ったりもする(学生や若いアーティストが京都で生まれ大阪へやってくるというパタンがあるから)。
写真はこちら ⇒ http://kogure.exblog.jp/17695902/
10時半から、谷口正晃映画(時をかける少女&乱反射)が、500円ずつで観ることができる。
昨日は多かったのだろうが、今日は、45席の会場で2割ほど。一番後ろの席が座りやすいしいいかも知れない。
でも、どちらも爽やかで飽きさせないし、映画鑑賞の場としても、大丈夫だった。ただ、満席のとき、見づらい席がでないかどうかはわからない。
『時をかける少女』(2010)は、細田守監督の同じアニメの声をやっていた仲里依紗が実写で出るというクロス状態も興味深いし、122分は少し長い感じもあったが(冷えてきて、終わってあわてて講堂ウラのトイレにいった)、8ミリフィルムが出てきて、映画を取ることのパーソナルな意味なども考えることができる。1974年2月の東京。ちょうど、僕も経堂に下宿していたときだ・・かぐや姫「神田川」、吉田拓郎「春だったね」・・
『乱反射』(2011年、71分)は、小島なお原作、脚本は、『時をかける少女』と同じく菅野友恵。桐谷美玲主演。少女歌人として、お母さんの指導によってデビューしたのだが、高校生の間では隠さないといけないという状態が興味深く、なるほどなあと思ったが、短歌と映画って珍しい素材。寺山修司とかぐらいしか思い浮かばない。
ゆっくり、鴨川を眺めて、帰る。
夕方、『神様のくれた赤ん坊』の解説で最後のところは、『心の旅路』(1942年、125分)のラストのオマージュだというので、これを買って観た。なかなかにしぶく戦争の傷跡もある恋愛物。『哀愁』のマーヴィン・ルロイ監督。ロナルド・コールマン、グリア・ガーデン。おしゃまなキティ役のスーザン・ピータースがいいなと思って、見終わって検索したら、事故で早死していて、ショックだった。
by kogure613
| 2013-04-28 23:37
| こぐれ日録
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