2006年子どもの文化フォーラムのやましなちずづくり写真
2013年 05月 14日
5/14(火)
大学院の授業のみの日。
あとは部長会。
朱さんから、7年前のやましなちずづくりの動画を送ってもらう。
テレビで流しながら、こんどの第9回の参考のさせてもらおうと、写す。
<2006年6月 第2回子どもの文化フォーラムのやましなちずづくり写真>





http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei12/dl/honbun.pdf を見る。
推計が入る速報値。
平成24年(2012年、去年)は、2011年よりも死亡者数は減少している。出生者数もどんどん減っているので、縮小社会であることは間違いないが・・・
約124万5千人(2012) ← 1 253 066(2011) △ 8 000
平成23年人口動態統計月報年計(概数)の概況 (厚生労働省)
<平成23年の死亡数は125万3463人で、前年の119万7012人より5万6451人増加し、死亡率(人口千対)は9.9で、前年の9.5を上回った。>
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai11/kekka03.html による
< 平成23年の死因を性・年齢(5歳階級)別に構成割合でみると、5~14歳では不慮の事故及び悪性新生物が、15~34歳では自殺及び不慮の事故が多く、35~49歳では悪性新生物及び自殺が多く、年齢が高くなるにしたがって、悪性新生物の占める割合が多くなり、男では65~69歳で、女では55~59歳でピークとなる。それ以降は、男女とも心疾患、脳血管疾患、肺炎の占める割合が、年齢が高くなるとともに多くなっている。男では90歳代で肺炎が最も多く、女では85~99歳で心疾患、100歳以上では男女ともに老衰が最も多くなっている。
また、1歳未満の乳児死亡数は7年連続で3000人を下回り、その死因別構成割合をみると、「先天奇形、変形及び染色体異常」の占める割合が多い。>
大学院の授業のみの日。
あとは部長会。
朱さんから、7年前のやましなちずづくりの動画を送ってもらう。
テレビで流しながら、こんどの第9回の参考のさせてもらおうと、写す。
<2006年6月 第2回子どもの文化フォーラムのやましなちずづくり写真>





http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suikei12/dl/honbun.pdf を見る。
推計が入る速報値。
平成24年(2012年、去年)は、2011年よりも死亡者数は減少している。出生者数もどんどん減っているので、縮小社会であることは間違いないが・・・
約124万5千人(2012) ← 1 253 066(2011) △ 8 000
平成23年人口動態統計月報年計(概数)の概況 (厚生労働省)
<平成23年の死亡数は125万3463人で、前年の119万7012人より5万6451人増加し、死亡率(人口千対)は9.9で、前年の9.5を上回った。>
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai11/kekka03.html による
< 平成23年の死因を性・年齢(5歳階級)別に構成割合でみると、5~14歳では不慮の事故及び悪性新生物が、15~34歳では自殺及び不慮の事故が多く、35~49歳では悪性新生物及び自殺が多く、年齢が高くなるにしたがって、悪性新生物の占める割合が多くなり、男では65~69歳で、女では55~59歳でピークとなる。それ以降は、男女とも心疾患、脳血管疾患、肺炎の占める割合が、年齢が高くなるとともに多くなっている。男では90歳代で肺炎が最も多く、女では85~99歳で心疾患、100歳以上では男女ともに老衰が最も多くなっている。
また、1歳未満の乳児死亡数は7年連続で3000人を下回り、その死因別構成割合をみると、「先天奇形、変形及び染色体異常」の占める割合が多い。>
by kogure613
| 2013-05-14 19:25
| こぐれ日録
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