東山青少年活動センターから喫茶六花、伊丹オトラク・AI・HALL『door』
2013年 05月 18日
5/18(土)
恒例の舞台づくりワークショップ1日目。東山青少年活動センター創造活動室。9:50集合。
今年の2回生ゼミ生(去年より10名少ない17名:ちょうどいいサイズ)は出席率もいいし、なかなかちゃんとしている感じがするのだが、いかんせん、自分から発言したりすることが少ない。
こちらも加齢故にどうもうまく関わっていないからかも知れないなと思いながら数人と一緒に五条坂を上る。11名がちゃんときていて、5名が道に迷ったり反対方向に行ったりしている。
柳沼昭徳講師に、「ノーリアクションズ」と名付けられていた、遅れてくる学生を外で待っていたらw
喫茶六花へ。長女のキョウコさんが4歳の息子さんと遠足だそうだ、三女さんがいた。トマトがいっぱい。
5人の女子。果物全般がダメな学生、林檎のサクサクいう音がダメとか、トマトがダメとか・・・最近はいろいろダメなんだなあ・・よくあるのは、アンコがダメとかナスがダメの学生だな・・
ゆっくり、伊丹へ。
伊丹オトラクの日で、ボサノバとか子供のヒップホップダンスとかを観る。
AI・HALLの前で練習していたリコーダーやアコーディオン、ヴァイオリンのアンサンブルなど、楽しそうだ。
日本酒を飲んだら、すこしボーとなる。
なんとか、AI・HALLで、伊丹想流私塾第17期生(10名)公演『door』を2時間観る。10分ずつぐらいの短編の脚本から始まる世界。
役者さんのなかで、演出に林慎一郎さんがいることもあり、極東退屈道場のお芝居に出ている役者さんの顔が多いなと思いながら観る。門田草さんという人は少年役にぴったし。
総合演出:高橋恵。ドアという美術一つというのは、確かにどこにどの向きに置くのか、美術を作者がどう使うのか、そして、それをどう演出するのか、という基本的な違いや工夫、自分だったらどうできるだろうか?と考えることができるので面白い。








恒例の舞台づくりワークショップ1日目。東山青少年活動センター創造活動室。9:50集合。
今年の2回生ゼミ生(去年より10名少ない17名:ちょうどいいサイズ)は出席率もいいし、なかなかちゃんとしている感じがするのだが、いかんせん、自分から発言したりすることが少ない。
こちらも加齢故にどうもうまく関わっていないからかも知れないなと思いながら数人と一緒に五条坂を上る。11名がちゃんときていて、5名が道に迷ったり反対方向に行ったりしている。
柳沼昭徳講師に、「ノーリアクションズ」と名付けられていた、遅れてくる学生を外で待っていたらw
喫茶六花へ。長女のキョウコさんが4歳の息子さんと遠足だそうだ、三女さんがいた。トマトがいっぱい。
5人の女子。果物全般がダメな学生、林檎のサクサクいう音がダメとか、トマトがダメとか・・・最近はいろいろダメなんだなあ・・よくあるのは、アンコがダメとかナスがダメの学生だな・・
ゆっくり、伊丹へ。
伊丹オトラクの日で、ボサノバとか子供のヒップホップダンスとかを観る。
AI・HALLの前で練習していたリコーダーやアコーディオン、ヴァイオリンのアンサンブルなど、楽しそうだ。
日本酒を飲んだら、すこしボーとなる。
なんとか、AI・HALLで、伊丹想流私塾第17期生(10名)公演『door』を2時間観る。10分ずつぐらいの短編の脚本から始まる世界。
役者さんのなかで、演出に林慎一郎さんがいることもあり、極東退屈道場のお芝居に出ている役者さんの顔が多いなと思いながら観る。門田草さんという人は少年役にぴったし。
総合演出:高橋恵。ドアという美術一つというのは、確かにどこにどの向きに置くのか、美術を作者がどう使うのか、そして、それをどう演出するのか、という基本的な違いや工夫、自分だったらどうできるだろうか?と考えることができるので面白い。








by kogure613
| 2013-05-18 23:48
|
Trackback
|
Comments(0)

