かえっこ準備 & 湯浅政明監督『マインド・ゲーム』
2013年 05月 25日
5/25(土)
朝、美術館に行こうと思っていたが、行けず。
大学院のリサーチ。栗東市のまちづくりについて、ネットワーク理論が使えないかな?と思ったり、太田先生の『公務員革命』を紹介したり。
文化財の学外授業を終えて来た4名のゼミ生とともに、かえっこバザールの準備。
山科醍醐こどものひろばの支援センターへ荷物を運び込む。順調。
そのあと、志賀直哉「山科の記憶」などを見せてぶらぶら。
居酒屋の時間でもなかったので、ゆる音家で、お茶。僕は、昼と夜を兼ねた食事。
帰って、湯浅政明監督が気になっていたので、彼の長編アニメ第一作の『マインド・ゲーム』(103分、2004年)を見る。ストーリー的には西原理恵子みたいな感じもあり、笑劇的断片のアートアニメぽさもあり・・・
原作の漫画(ロビン西)のストーリーが単純なので、映像はあれこれ飛ぶが、いささか、退屈になってくる。繰り返しが多いからということもあるし、コラージュされるものも何度もパタンとして見ると飽きてくるから・・・
でも、短編をまた見たいなとは思ったアニメーターさんだったのは確か。
朝、美術館に行こうと思っていたが、行けず。
大学院のリサーチ。栗東市のまちづくりについて、ネットワーク理論が使えないかな?と思ったり、太田先生の『公務員革命』を紹介したり。
文化財の学外授業を終えて来た4名のゼミ生とともに、かえっこバザールの準備。
山科醍醐こどものひろばの支援センターへ荷物を運び込む。順調。
そのあと、志賀直哉「山科の記憶」などを見せてぶらぶら。
居酒屋の時間でもなかったので、ゆる音家で、お茶。僕は、昼と夜を兼ねた食事。
帰って、湯浅政明監督が気になっていたので、彼の長編アニメ第一作の『マインド・ゲーム』(103分、2004年)を見る。ストーリー的には西原理恵子みたいな感じもあり、笑劇的断片のアートアニメぽさもあり・・・
原作の漫画(ロビン西)のストーリーが単純なので、映像はあれこれ飛ぶが、いささか、退屈になってくる。繰り返しが多いからということもあるし、コラージュされるものも何度もパタンとして見ると飽きてくるから・・・
でも、短編をまた見たいなとは思ったアニメーターさんだったのは確か。
by kogure613
| 2013-05-25 23:23
| こぐれ日録
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