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はと 変わらず。向きをいろいろにしている。しびれたりすのかな?

昨夜は、喉がかなり痛くて、今日はずっと寝込むか、医者に行こうかと思っていたが、何とか、NO-MAには行けそうだ。大学から解放される週末というのは、じつにすがすがしいものである。

【以下に書かれた内容の写真は→】http://kogurearts.exblog.jp/i7/

朝、のどかにパソコンをいらっているうちに、二人のお弁当が出来ている。ちょうど、ボーダレスアートギャラリーNO-MAあたりで12時になるだろう。
大学院のアートマネジメント1の日なのだが、NO-MAへ、15日分として振替しているので、ゆっくりと10時過ぎに芳江と一緒に出かける(今日も2名来ていたし、前にも数名NO-MAに来ていたので、話が今後しやすくなって助かる)。

今日はぼくの方にかなり身体のハンディがあるので(喉の痛みや昨日グネた脚)、ゆっくりと歩いていく。と。マンホールの絵柄に注目。鳥が二羽いるではないか。八幡市の下水道局の蓋なので、八幡市のマーク(市章)、鳥が2羽、仲良く「八」の形なのである。二人が見ていると、自転車の女性がわざわざ、八幡市のマークですよと教えてくれる。鳥は何の鳥でしょう? 鳩です。えっ。伝書鳩と思いますよ、と。

a0034066_22165795.gifもう、5年目になるのに、鳩が八幡市のマークにいるとは思わなかった。近江八幡駅下車、大杉町。この前麩を買ったお店で、少しおかずを買う。あと、食後のアンパン。NO-MAへ。

芳江はとくに山本純子のアップリケに釘付けになる。わたし、ここなら3時間でも5時間でもいられる、というのを、無理やり、まだ人が来ていないから、庭に行って(そうだ、入り口の方の樹に巣ができたのを見損なった)、お弁当を広げる。こっそり食べていたつもりなのに、プーアール茶を錦織さんに持ってきてもらって、こういうおうちでは、すぐにばれてしまうのだと思う。毒イチゴと芳江。蛇イチゴだろう?いいながら、実はよく知らない。

小鹿さん(自分のTシャツに刺繍していた)とお母さんが来る。いつもオジーのお母さんは若いのでお友達かと思う。この大学院生など二人が来る。4人は、第三区自治会館でのワークショップ『おばあちゃんに教わる縫いもの作り』にも参加した。学部学生が二階に上がってきて、ぼくを間近に見てびっくりする。そうか、明後日の試験対策か。でも、とおくまで来て感心である。

つきちゃんも来る。つきちゃん(つき山いくよさん)は、ぼくらと同じく、ワークショップ(古くて綺麗な布を二種類選んでかわいいお手玉を作るところからゆるやかに始まる)に途中までいた。
つきちゃんの連れとぼくはおじゃみに挑戦する。片手で投げるのがなかなかできない。最高が10回どまり。3つ投げるのも、小学校に行く前、ずっと女の子たちしか近所にいなかったので、出来たはずだったが、これはまるで出来ない。

82歳のおばあちゃんは、昔は4つや5つも出来たんだけれど、といいながら、3つのおじゃみを平気でする。それも投げ上げる距離が短く、この調子なら、いまでも4つも出来る寸法だと思う。彼女がきっと一番の指導者のはずなのだが、彼女は一人で自分が作ったさまざまなおじゃみをそこに置いておくだけで、ワークショップとしては、おばあちゃんたちの空気を知るということが最大の収穫のようである。

小学校2年生の女の子が一人出来て、やりたいという。でも、針を始めて持ったようで、芳江がなんとか、教えようとするが、はじめうまくいかない。左利きだったのだ。そのうち、熱心にやりだす。途中でぼくたちは、碧水ホールに行くので、手伝ってくれている学生にその女の子のお世話を任せるが、きっと、この女の子は上手だしみんなからほめられて、手芸とかが好きになるに違いないと芳江はいう。

貴生川から近江鉄道に乗る。前方に煙。少し出発が遅れる。放火ではないかと乗客の人が言っていた(のどかそうだが、田舎と都会の接点というのもいろいろなひずみが出るのだと思う)。はじめてのパスカルズの国内ツアー。そして、初めての関西。総勢15名か14名で、一人どうしても来れなかったとリーダーのロケットマツさん。

信楽のフリーマーケットとかをやっている人たちが主催で、すでに、ワイワイ広場として、12時からフリマや作品販売、そして「こだわりのフードコーナー」があっていたらしい。碧水ホールの上村さんが照明係をしている。いままでの事業の積み重ねによって、このホールでパスカルズをしたらいいと思わせる何かがここにはあるのだと思う。時代劇映画だったら、ここを借りようと思うのだろうし。

はなたちも来ている。子どもたちがわんさか。手づくりのTシャツを着ていたり、お客さんたちのファッションもちょっとヒッピーとまではいわないが、マイルドなフラワーチルドレン風である。そのうち、お客さんは、座りきれずに、ステージの縁に座っている。いつもこうしているが、ライブのときは、ステージの緞帳をおろして、客席(椅子がかたせられる)だけで、ライブとなっているから。

ライブの様子は、もうハッピーそのもの。しまいにはやっぱりランニングになる(はじまりのカツラもおかし)石川さんのパフォーマンスもよく出来ている(はなに言わせるといつも変わらないということだが、それでも、いいトリックスターぶりである)。知久さんのかけた前歯がユーモラスである。口琴にも少し影響があるのだろうか。坂本チェロの火花も久しぶりに見た。のこぎり音楽も素敵。トイピアノのあかねさんとバイオリン・リコーダーのうつおさんは双子のようだ。

そうだ。武満徹の話をするならば、この映画音楽『どですかでん』にしよう。きれいなメロディー。そして変化を活かした編曲。アンコールに新曲(初演~ギターの金井さんによる曲)をしたが、どうも、これでは終われないと判断したのか、もう一曲しますって。こういうところがいいよなあと思いつつ、帰る。
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Tracked from アーツにであう かも す.. at 2005-05-29 12:01
Tracked from ヘンかわおいしいお役立ち.. at 2005-06-01 05:06
タイトル : リノベーションギャラリー*縫う人*NO-MA@滋賀
ボーダレスアートギャラリーNO-MAに大阪のついでに行って来ました。滋賀ってとても遠いのかと思ったら大阪から1時間、京都から30分というお手軽さでした。近江八幡駅から歩いて30分あったけど、不動産屋さんを見て物価の違いを感じたり、古い家並みや商店街を歩くのは楽し...... more
Commented by kogure613 at 2005-06-01 06:25
へんかわ様、ども。
縫う人、ずいぶん、お客さんがきていただいて、感謝です。はたさんの企画の狙いどころがうまいのだなあと思う。マイルドで、でも、芯は硬くはずさない。はたさんと飲んだのは、打ち合わせのあとです。ぼくの公務員時代の失敗をわーわー楽しんでいただいたけれど、まったく記憶がないのかも知れませんね。それはそれでいいです。はい。こぐれ
by kogure613 | 2005-05-28 23:28 | こぐれ日録 | Trackback(2) | Comments(1)

こぐれのぶお・小暮宣雄 写真は春江おばあちゃんと・サボテンの花嬉しく 


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