若杉光夫『サムライの子』(1963、日活)京都文化博物館フィルムシアター
2014年 05月 25日
2014/5/25(日)
13時半からの京都文化博物館フィルムシアター。常設展の料金で500円。この値段で映画が観られるのが実に嬉しい。
5月は、「母を想う・・日本映画の中の母の肖像」というプログラムで、『大阪物語』や『楢山節考』『日本の悲劇』『太陽とバラ』(やっぱり木下惠介と母の関係は濃いなあ・・・)などをやっている。昨日は成瀬巳喜男の『秋立ちぬ』という未見の映画をやっていた(『おかあさん』は観たことあり)。
今日観た映画は、まったく知らない若杉光夫という監督の1963年日活映画『サムライの子』(94分)。
北海道。紋別から小樽へ(野武士の女の子は最後旭川の遠い親戚の元へいく)。サムライ部落とはボロ長屋で主に屑拾いで生計を立てている地区。転校してきたユミ(田中鈴子)は、その出身を言わないほうがいいとはじめに忠告される。彼女もその忠告に従っていたが・・・
子役たちが理想的な強さ(出身地を客観的に見る力がついていき、社会問題に目覚めていく=自立する民主主義的人間像)があって、これは理想なのだろうが、何かいまとは本当に世界が違う。
南田洋子がもともと野武士(ホームレスや前科者の人たちを指すようで、最下層の人たちで小学校へも行っていない集団)出身の継母役。どもって計算もできず、お酒を飲み夫と歌い出すし、夫婦喧嘩も激しいが実に優しい母親役を演じている。父親(南田洋子の夫)役に小沢昭一。若いカップルに浜田光夫と松尾嘉代。
若杉光夫のウイキより<京都大学法学部卒業後、1947年大映京都撮影所に入所。黒澤明らの助監督を務めるが、1950年レッド・パージで退社。1951年に島耕二の助監督を経験し、劇団民藝演出部に入団。主な作品に、映画『ガラスの中の少女』や、演劇『白夜』などがある。女優の南風洋子と結婚。「九条の会」傘下の「マスコミ九条の会」呼びかけ人を務めていた>。
帰って『ロックの殿堂』でメタリカのつぎのU2やジェフ・ベックなどをチェック。
そのあと、周防正行監督『ダンシング・チャップリン』(131分、2011年)を見る。
アレルギー季節においてはいつものように帽子とマスク。日差し強いので大きい帽子。でも、映画みているときから右眼がずいぶんかゆくなる。そういえば今日は「タウロミン」を飲んでいなかった。このせいか・・
10時過ぎに家をでる。第四日曜日は石清水八幡宮頓宮で「はちまんいち」、3回目の「はちまんいち」、前回より出店数が少なくなったと話している。大阪の手ぬぐい屋さんの手拭が、なんと、ここでいつもみる亀、蛙、蜘蛛があったので、安いということもあり(3枚で1000円)購入。「えこものや」(大阪市港区築港)。褌も売っている。大道芸の人も初めて参加。
11時半に山科。こちらは、初バルということもあって人数は多い(でも僕は買うものがないw)。山科かるたは、京都橘大学かるた同好会の学生が読んでいるようなので、いい声。
かえっこバザールinやましなをやっていないので、通り過ぎるだけ。子供向けのゲームをしているのはいつものとおり。
13時半からの京都文化博物館フィルムシアター。常設展の料金で500円。この値段で映画が観られるのが実に嬉しい。
5月は、「母を想う・・日本映画の中の母の肖像」というプログラムで、『大阪物語』や『楢山節考』『日本の悲劇』『太陽とバラ』(やっぱり木下惠介と母の関係は濃いなあ・・・)などをやっている。昨日は成瀬巳喜男の『秋立ちぬ』という未見の映画をやっていた(『おかあさん』は観たことあり)。
今日観た映画は、まったく知らない若杉光夫という監督の1963年日活映画『サムライの子』(94分)。
北海道。紋別から小樽へ(野武士の女の子は最後旭川の遠い親戚の元へいく)。サムライ部落とはボロ長屋で主に屑拾いで生計を立てている地区。転校してきたユミ(田中鈴子)は、その出身を言わないほうがいいとはじめに忠告される。彼女もその忠告に従っていたが・・・
子役たちが理想的な強さ(出身地を客観的に見る力がついていき、社会問題に目覚めていく=自立する民主主義的人間像)があって、これは理想なのだろうが、何かいまとは本当に世界が違う。
南田洋子がもともと野武士(ホームレスや前科者の人たちを指すようで、最下層の人たちで小学校へも行っていない集団)出身の継母役。どもって計算もできず、お酒を飲み夫と歌い出すし、夫婦喧嘩も激しいが実に優しい母親役を演じている。父親(南田洋子の夫)役に小沢昭一。若いカップルに浜田光夫と松尾嘉代。
若杉光夫のウイキより<京都大学法学部卒業後、1947年大映京都撮影所に入所。黒澤明らの助監督を務めるが、1950年レッド・パージで退社。1951年に島耕二の助監督を経験し、劇団民藝演出部に入団。主な作品に、映画『ガラスの中の少女』や、演劇『白夜』などがある。女優の南風洋子と結婚。「九条の会」傘下の「マスコミ九条の会」呼びかけ人を務めていた>。
帰って『ロックの殿堂』でメタリカのつぎのU2やジェフ・ベックなどをチェック。
そのあと、周防正行監督『ダンシング・チャップリン』(131分、2011年)を見る。
アレルギー季節においてはいつものように帽子とマスク。日差し強いので大きい帽子。でも、映画みているときから右眼がずいぶんかゆくなる。そういえば今日は「タウロミン」を飲んでいなかった。このせいか・・
10時過ぎに家をでる。第四日曜日は石清水八幡宮頓宮で「はちまんいち」、3回目の「はちまんいち」、前回より出店数が少なくなったと話している。大阪の手ぬぐい屋さんの手拭が、なんと、ここでいつもみる亀、蛙、蜘蛛があったので、安いということもあり(3枚で1000円)購入。「えこものや」(大阪市港区築港)。褌も売っている。大道芸の人も初めて参加。
11時半に山科。こちらは、初バルということもあって人数は多い(でも僕は買うものがないw)。山科かるたは、京都橘大学かるた同好会の学生が読んでいるようなので、いい声。
かえっこバザールinやましなをやっていないので、通り過ぎるだけ。子供向けのゲームをしているのはいつものとおり。
by kogure613
| 2014-05-25 22:14
| こぐれ日録
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