エド・ハリス監督『ポロック 二人だけのアトリエ』
2014年 08月 21日
2014/8/21(木)
最近ハリウッド映画も楽しんでいる。
どうして少し前に、映画『ミスト』を購入したのか、その理由は忘れたが(ホラー系で推薦でもあってそれに反応したのかなあ?)、ミストの映画監督つながりで、『マジェスティック』を昨夜見て、今日は、ミストで印象的な怖い役柄を演じていた女優、マーシャ・ゲイ・ハーデンつながりで、エド・ハリス監督(主演も製作も)映画『ポロック 二人だけのアトリエ』(123分、2000年)を真剣に観た。
44歳で死亡したジャクソン・ポロック(エド・ハリス)の登場と没落という現代美術家の生涯に関心がいくわけだが、ペギー・グッゲンガイムという有力画廊のおばさまとか、現代美術評論家や同時期の美術家、デ・クーニングなどとの交流などに興味津々になるからだ。
それにしても、結末を知っているだけに途中の成功なども見ながら苦しくはなる。でも、いい伴侶がいたんだなあと、お目当てのマーシャ・ゲイ・ハーデン演じるリー・クライズナーの半生を見ながら思ったりする。
一応、大人のラブストーリーという触れ込みで、まあ、そういうふうにも見てもいいかも知れない。日本の伝統的絵画の描き方に言及していたり、ラジオ取材で原稿?をみたりするところなども興味あり。
一番、なるほどと思ったのは、映像撮影(16ミリぐらいの映像かな?8ミリみたいにもおもったが)をずっとやり直されているところ。ぜんぜん自然なドキュメントではないやらせ。そのあとの自棄的飲酒の再開はなんか分かってしまったりもして・・
by kogure613
| 2014-08-21 22:58
| こぐれ日録
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