浪花グランドロマン『夕凪色につつまれて』大阪城公園
2014年 09月 25日
2014/9/25(木)
久しぶりに野外のテント公演を楽しんだ。大阪城公園態様の広場内銀色テント(劇団態変もこのテントにお世話になったことがあったなあ:しかし、野外の公演は何かと大変だろうなあとついテントの後ろをみたくなったりするw)。

やっぱり、日が暮れて、大阪城や高いビルの夜景を見ながらぼんやりするのは心地よい。
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もう、24年間も野外公演を続けているという浪花グランドロマン第35回公演『夕凪色につつまれて』。19時半すぎ開演、2時間弱。やはり、テントならではの仕掛けがちゃんとあって、その開放感は、それまで蒸し暑さがどうしてもこもるテント内だけになんともいえない。
作・演出:浦部喜行。15名が出演。中心には女性陣が多いのは、みんな社会人だったりするからかもなあとか、長寿劇団ならではの継続することの苦労などをちょっと思ったりしながら観る。
安土桃山から江戸時代へという移り変わりを大阪城公園で観るのもなかなかに乙。出雲阿国の誕生譚みたいな感じもあるし、説明的モノローグ(細原直子さんが相変わらず少女役柄でいい感じなので特に問題では無いけれどw)とかに前半戸いささか惑いながらも、いろいろ、補助線を自分で引いて見ていると面白さが倍増した。舞台監督(美術)の細かな内輪ネタの繰り返しとかのお笑いの要素もまた、門付芸・大道芸、あるいは、近世的な門前・楽市における掛け小屋(「ヒラキ」)でやっていたようなものだと思えばいいし。
派手気味の音響や照明、そして・・・・ケレンがいっぱいもまた愉快だ。ビニールはもらう列ではなかったが、ちょっと舞台からの飛びものあり。これもそれが気持ちいいんだなあ。団扇の配布も野外劇のプロならではの配慮(お手洗いの事前の案内もまた)。
新学期、4日目。今年度は、大阪成蹊大学の非常勤がなくなったこともあり、科目をここにも入れることになった。
昨日より、少し睡眠が多い。ただ、想像以上に暑く、2限目の「キャリア開発演習」の授業では、水をずいぶん飲んだ。最近は、学生さんに書いてもらったり、読んでもらったりするので、ずいぶん体力的には楽にしているのだが、やはり、その場その場の対応がうまくいくかどうかはいつもヒヤヒヤである。
99名の登録(いまのところ)で、87名の出席(リアクションペーパー提出者数)だった。
オリエンテーションのなかで、最後は何ができるようになってそれをどうレポートにするかということを話す。「マイ自治体」だが、都道府県や行政区などではなく、市区町村(区は特別区のみ)という話を丁寧にしたつもりだが、滋賀県とか、甲賀市信楽町とかがあったりするw
僕の研究室の前の「あげます」の本などを他学部生も持って行っていいんですか?という嬉しい(奥ゆかしい)質問もあって、来週大々的に宣伝しなくちゃと思う。
by kogure613
| 2014-09-25 22:20
| こぐれ日録
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