16時から、むすびわざ館で理事会。一般財団法人地域公共人材開発機構。
時間があいて丹波口から烏丸御池までうろちょろ、ちょっとワイン。タイガー餃子・・・
場所はすぐ分かった、舞踏館。20時から50分弱。8席のところ、多く取材などがあったためか、13席ぐらい。やはり1列8席がいいと小原啓渡さん。ののちゃんが掃除とかテキパキ。リュートの話し、ながら座座のはなし、西陣ファクトリーGardenがなくなったのでこっちね、とか。ユラベさんとこの舞踏の女性も来ていた。二階からの物音、口琴と足音。物の怪そのもの。
『秘色(ひそく)』今貂子+長唄の三味線奏者ユニット・おかえり姉妹
http://natalie.mu/stage/news/186123
<「KYOTO舞踏館」は、烏丸線・東西線の烏丸御池駅から徒歩5分の場所に位置。江戸時代後期に建造された土蔵を劇場として使用する。1公演につき観客12名限定の少人数で、贅沢に公演を味わえる。
また舞踏カンパニー・倚羅座の今貂子がこけら落とし作品を手がけ、長唄の三味線奏者ユニット・おかえり姉妹が共演。5月からプレビュー公演を開始し、7月7日にこけら落としを行ったのち、毎週木曜日に公演を行う予定だ。「KYOTO舞踏館」は、烏丸線・東西線の烏丸御池駅から徒歩5分の場所に位置。江戸時代後期に建造された土蔵を劇場として使用する。1公演につき観客12名限定の少人数で、贅沢に公演を味わえる。
また舞踏カンパニー・倚羅座の今貂子がこけら落とし作品を手がけ、長唄の三味線奏者ユニット・おかえり姉妹が共演。5月からプレビュー公演を開始し、7月7日にこけら落としを行ったのち、毎週木曜日に公演を行う予定だ。>
http://www.butohkan.jp/<ART COMPLEXグループでは、昨年より「舞踏館プロジェクト」と題した企画を立ち上げ、日本国内における舞踏の鑑賞機会の創出を目的とした活動を計画してきました。
その活動の一端を担う役割として、常設劇場を構え、ロングラン公演を実施することで「京都に行けば舞踏が観れる」という状況を生み出すことを目指しています。>