ダグラス・サーク『ショックプルーフ』 ボブ・ディランノーベル文学賞
2016年 10月 13日
2016/10/13(木)
ダグラス・サーク『ショックプルーフ』1949年、81分。
コロンビアからオリジナルの脚本(サミュエル・フラー)をずいぶん変えられた(たぶん、唐突にハッピーエンド担ったのだろうと解説あり)ということで、監督自身不満いっぱい作品ということ。
まず、数年前のものより、モノクロ映像が鮮やか(チャールズ・ロートン撮影)。
お話も、保護観察官という公務員が、仮釈放の女性と恋に落ち、どんどん追い詰められていくお話はどきどきするもの。
成瀬巳喜男『浮雲』に通じて、ああ、だからメロドラマの巨匠なのねと分かる。
翌朝知ったのだが、ボブ・ディランがノーベル文学賞受賞だということ。
風に吹かれて・・75歳か。全詩集(片桐ユズル等訳)をごそごそ探し出す。


by kogure613
| 2016-10-13 21:19
| こぐれ日録
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