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ずっと、竜王戦をインターネットで観ながら小説を読んでいた。

2017/7/2(日)

今日のニュースは都議選で、都民ファーストの会が自民党に圧勝した(無所属6名を追加公認して55議席:これって自民党と同じやり方やなあ)ということと、将棋の藤井4段のデビュー後30連勝ならずということ。

自民党:5723、公明党は23名全員当選。共産党は1719、民進党は75

明日から結構ハードなことが待っているので、一日中家。

松花堂庭園で京都橘大学の表千家集茶道部が七夕茶会をしていたのだが行かず。

女子バレーボール部、準決勝で広島大学に敗けていた。広大って強いんだな。

ずっと、竜王戦をインターネットで観ながら小説を読んでいた。

NHKの将棋は90分ぐらいで終わるけれど、13時過ぎから見出して、21時すぎで決着。

佐々木勇気5段が先手で攻めていって藤井聡太4段につけ込むすきを与えなかった。

佐々木勇気五段とは?藤井聡太四段を破ったジュネーブ生まれの若き実力派棋士 http://www.huffingtonpost.jp/2017/07/02/yuki-sasaki_n_17366222.html

2日の対局は東京・将棋会館で午前10時に開始。先手の佐々木五段は序盤から「相掛かり」の戦型で仕掛けた。両者は互いに「歩」を交換。佐々木五段は定跡にない手も指し、入念に藤井対策を練ってきたことを伺わせた。

 昼食休憩を経て、対局は中盤戦に突入。佐々木五段は飛車を敵陣近くに進め、形成は「佐々木優勢」に。藤井四段は長考しながら指す場面が増え、苦戦気味に思われた。

 ところが、夕食休憩に入る直前に佐々木五段が指した「▲5八玉」で盤上に動揺が走った。激しいぶつかり合いが想定される7筋〜9筋から「玉」を遠ざけた格好だが、この「受け身の一手」で両者の差が詰まったと思われ、藤井四段の逆転もまだあり得ると見られていた。

 だが、夕食後の終盤戦を、佐々木五段は駒得を生かしつつ丁寧に指し進めた。藤井四段は効果的な攻めができず劣勢は決定的に。最終盤も、そのまま佐々木五段がリードを維持。午後931分、ついに藤井四段が投了を宣言。対局開始からおよそ11時間30分の激闘だった。>


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by kogure613 | 2017-07-02 22:09 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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