糸賀一雄記念第十六回音楽祭「湖(うみ)のまどろみ」


2017/11/5(日)

今日も晴れ。

栗東芸術文化会館さきら大ホール。

糸賀一雄記念第十六回音楽祭「湖(うみ)のまどろみ」。

9時半から当日リハーサル。昨日もリハがあったそうだ。

総合プロデューサーの小室等さんの音響調整がとても丁寧。例えば、湖西ワークショップグループが3曲合唱するのだが、最初と終わりの2曲、「GUTS」と「みんなの星 僕らの地球」では、ツイン女性ボーカルのボリュームを大きく、真ん中の「ありがとう」は鈴などを下において、全員の声が響くようにするという指示。それが実に効果的なことが本番でも証明される。

フルートとクラリネットがピアノとともに伴走するグループでは、クラリネットのボリュームが小さいという指摘。なるほど、マイクの位置の問題だったのかもと西川部長のマイクの位置変化で分かったりする。

本番は、14時すぎから1650分すぎ。3時間にはならないが、結構、それでも本番はうまく入れ替えを行っていることがリハを見ているのでよく分かる。入れ替えの間に糸賀一雄賞受賞者などの紹介や、プロのミュージシャンと参加者とのセッションが入る。

そうそう、これまでからの大きな変化として、プロの演奏と参加者の演奏が分離されないようになって、本当にボーダレスな対峙のセッションが増えたなということが挙げられる。数年にわたって関係が続けられたことの成果だし、少し前にフランスのナントでの公演によって、また大きくこの関係が深化発展したからだろう。

1)大津ワークショップグループ、そのまえにゆかりさんとバリトンサックスの吉田隆一さんのセッション。

2)湖西ワークショップグループの合唱。

3)さきらジュニアオーケストラのモーツアルトに途中から湖南のメンバーの一部によるダンス。最初は舞楽の緩やかさを彷彿とさせる女性ソロ。

4)ナントでも公演した湖南ワークショップグループのダンス。後村英治さんは音楽。

15分間の休憩。

5)近江学園ワークショップグループ。動きによる表現が多くなっている。

6)甲賀ワークショップグループ、インカムで唄うだけではなく、ずっとそのしゃべり(独り言)が場内に伝わるという趣向が実にいい。リハの最初は誰が話しているのか分からず、舞台の袖で恥ずかしくて出られない人がしゃべっているのかと思っていた。

7)湖東ワークショップグループ。トリ。「いい湯だな」の一言が個々の声を拾ってとても味わい。これはとても参考になる。

8)フィナーレ。「ほほえむちから」(作詞:谷川俊太郎、作曲:小室等)を200名の参加と会場で唄う。

アーツマネジメント論の学生は46名が参加。

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by kogure613 | 2017-11-05 22:11 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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