橋口亮輔『渚のシンドバッド』 第28回狂言五笑会@京都府立芸術文化会館3階和室

2017/12/21(木)

今日は、夕方、京都府立芸術文化会館3階和室に行くだけにした。シラバス入力開始。1200字の要約なのに1600字以上書いて送っていた学生のもののチェック。

28回狂言五笑会。低廉でフレンドフルなとてもいい会である。

ただ、座る所がいささかしんどい所が多く、今日は長椅子に座った。これから座布団的なものを携帯しようと思う。

「蝸牛」の鉄板的おかしさ。「胸突(むねつき)」は吉本コントあるいはどつき漫才のようだ。

それにしても茂山流の語尾「です」はどうしても笑ってしまう。

その前に、同じ京都府のartspace co-jinに寄る。

観たDVD。いやあ、この静けさ、長回し、そして、浜崎あゆみの本性のようにさえみえる激しさ、キレ方。対して、主人公の逡巡・・・17歳映画特集というのがあると比較できて面白いかも。

ほんとに素晴らしい映画だった。橋口亮輔『渚のシンドバッド』(1995年、129分、東宝、Like Grains of Sand砂粒のように、なんだね)

<クラスメイトの吉田に想いを寄せる高校生、伊藤。転校生でレイプされた過去がある女生徒の相原は、その事に気づき伊藤に興味を持つ。同性愛とレイプ被害という、他人には話せない秘密を抱える二人は急速に打ち解けるようになる。その相原のことを実は恋慕する吉田。複雑な三角関係の先には……
<伊藤修司  演 - 岡田義徳
吹奏楽部でトロンボーンを担当。浩之に恋愛感情を持ち、自身がゲイであることを隠している。しかし、ゲイである噂が流れてしまう。相原とは後述の性格からあまり良く思っていなかったが、ゲイの噂が立った頃から、気が合い親しくなった。
吉田浩之  演 - 草野康太
修司の親友。吹奏楽部では、学生指揮を担当。修司がゲイであるとを知っても親友として接し、他の生徒からからかわれているのを止めに入ったり友達思いの性格。相原のことが異性として気になっているが、相原の性格もあり(後述)上手く伝わらず、もどかしく感じている。オートバイに乗っている。
相原果沙音  演 - 浜﨑あゆみ
吹奏楽部でクラリネットを担当。別の高校から転校してきて、吹奏楽部に入部する。留守宅に不法侵入したり、作中では中年男性とラブホテルから出てくるところを他のクラスの生徒に見られているとされる。話し方が冷たくぶっきらぼうで、自己中心的で少々扱いづらい言動をすることからクラスでも浮いた存在である。
奸原とおる  演 - 山口耕史
修司と浩之の友人。イタズラ好きで、子供っぽく短気な性格。思い込みが激しい所があり、自身が好きな女生徒を修司がバラしたと思って、修司がゲイであるという噂を流してしまう。特技はバク宙。
清水彩子  演 - 高田久実
吹奏楽部でクラリネットを担当。真面目で優等生。浩之と付き合っているが、惰性で続いており微妙な関係となっている。本人は「私はいつも一言多いの」と自認しているがつい余計なことを言ってしまう。
松尾リカ
- 勇静華
「妊娠してしまった友達の堕胎手術の費用のためにお金をカンパしてほしい」とクラスメイトからお金を集めているが、実は自分が遊ぶための小遣い稼ぎのウソである。猫なで声でぶりっ子を演じることがあるが、素は気が強い。相原のことを嫌っている。>
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by kogure613 | 2017-12-21 22:18 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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