舞楽『散手破(さんじゅのは)』

2018/1/3(水)

大阪市野田へ。

ポルトガル関係の展示をしているというので、帰り、なにわ橋駅のアートエリアBIに行ったら、1/3までおやすみだった。

帰って、元旦に放映されていた舞楽『散手破(さんじゅのは)』を観る。宮内庁式部職楽部。

管絃がかなり現代音楽みたいな響きだった気がする。あと、無音になるときもあって、すこし独特な感じだった。調べると、代表的な舞楽とあって、「神功皇后の時代、神が舞い降りて戦を勝利に導いた際の武将の姿を舞っているといわれる演目」とのこと。別の解説を読むと、左舞(一般的には中国からの伝来)だが、平安時代に日本で創作されたという。

http://lv1uni.web.fc2.com/wands/haruka/sanju.html

<散手は左舞に属しますが、平安初期に日本で作られました。

1人舞走舞で、 太刀をおび、鉾をもって舞う、武舞とよばれる 舞の傑作とされています。

舞の内容は、神功皇后(神話中の人物)の海外遠征のとき、船のへさきに あらわれ、指揮をとった率川明神を描いたものとされています。この舞を奏すると、地が鎮まると言われ、そのため「散手破陣楽」 と呼ばれます。

散手にしか出てこないステップや表現があり、1人舞ということもあり、舞うのは非常にむずかしいそうです。そのため、ポピュラーな稜王など とちがって、演目に入っていること自体珍しいものです。

・・・・

作曲:大戸清上、舞の振り付け:大戸真縄、840年頃。>


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by kogure613 | 2018-01-03 22:53 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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