劇団態変第66回公演『翠晶の城』AI・HALL

2018/1/13(土)

10時から山科区社会福祉協議会で、「体験!ボランティア講座知的障がいのある人とともに」の振り返り。数回、事業所のボランティアに参加した4名が、修了証書を最後に授与。うちの3回生二人も混じっていて、まじ嬉しい。

新年度は、大学サークルとして、医療福祉研究会という看護学部、健康科学部の2回生が中心となる同好会ができたので、ここが中心になるとは思うが、もちろん、うちらのゼミ生などにも伝えて今度は自発的に参加していくようになればいいなと思う。

大学で昨日できなかったこと、来週のアーツマネジメント論でしようと思いついた問題(文豪クイズ)を作る。

で、アイホールへ。

劇団態変第66回公演『翠晶の城』AIHALL18051931

中島直樹さんのコントラバスがかなり大きな音響効果でもある。かつふじたまこさんもいろいろな音を拾ってきている。

いつもどおりみんなかっこいいが、特に、小林加世子さんの瞬間移動のような動きに目を見張った。小泉ゆうすけさんが立つことも転がることもできて、しかも素早く鋭く強く踊ることができるので、そのペアとなる女性がいるとそのステージにものすごいアクセントになるから。


もちろん、その他の人たちの踊り、そのもどかしく、しかも永遠の時を感じさせてくれるゆっくりとした移動演技がよりクリアに鑑賞できるわけである。

アイホールのステージはウイングフィールドなどより広いので、袖が遠近法的に作られている。客席も奥深いが見やすく工夫されている。

ただ、暖房がかなり強く、カーディガンを脱げばよかったとあとて思ったりはした。

明るく映す役者と暗闇にまだいる役者の対比。照明は、三浦あさ子さん。態変ならではの工夫がいるのだろうが、そういうことは全く感じさせられずいつも素晴らしい。

劇団態変第66回公演『翠晶の城』AIHALL18051931

作・演出・芸術監督 金滿里

演奏 中島直樹(bass)

音 かつふじたまこ

[出演]金滿里 / 小泉ゆうすけ / 下村雅哉 / 向井望 / 松尾大嗣/ 小林加世子 / 渡辺綾乃 / 演奏: 中島直樹(コントラバス

そこに、あるは

心の跡か、剥き出した牙城か

何処へ行けども、その影を追い、

又はうなされる、宿敵か

愛の懐は、幻ぞ、と知る

闘いて、身は、ズタズタなれど、痛さ知る由もなく

心、疼き、膿吹き出すも

口含み、吸引す人ありて、見えぬ傷に、我還り

愛とは、何ぞや、有や無しや、と問う

無我、の先に、あるもの、か

               金滿里

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by kogure613 | 2018-01-13 22:39 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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