ダンスボックス・ソロダンスシリーズvol.2 寺田みさこ「三部作」@ArtTheater dB KOBE

2018/1/19(金)

2限目、4限目。最終の15回目。

先週から青年団『暗愚小傅』を久しぶりに教材に。その前に近代文学の基礎知識。これをもっとすべきかなと思う。高村光太郎や永井荷風を宮澤賢治並に認知するきっかけになるかも。

ダンスボックス・ソロダンスシリーズvol.2 寺田みさこ「三部作」。ArtTheaterdB KOBE (神戸)にて。

20時すぎから10分の休憩2回入れて、110分。真ん中の塚原悠也さん振付けは、前後の濃密な踊りをうまく脱臼的に緩和した映像やピタゴラススイッチ的なアクロバット作品。

出演:寺田みさこ

振付:チョン・ヨンドゥ、塚原悠也、マルセロ・エヴェリン

舞台監督:大田和司  照明:三浦あさ子  音響:西川文章

<幼少から培ってきたバレエを基礎とし、コンテンポラリーダンスとの領域を横断しながら活動する寺田みさこが、他者と自分の身体を「共有」して生まれる表現を身体に宿す。

チョン・ヨンドゥ、塚原悠也、マルセロ・エヴェリンという、世代、バックグラウンド、ダンスのキャリアの異なる三人の振付家が寺田みさことクリエーションする三部作。>

チョン・ヨンドゥ縁付け作品『鳥と女性、そして夜明けの森』。Villa Lobosエイトル・ヴィラ=ロボス)作曲『Uirapuru(1917年、バレエ音楽)。ウイラプルーというアマゾンの鳥。なるほど、衣装:清川敦子。22分。照明の変化にも目がついていけない時がある。大地の衣装。

塚原悠也振付作品『ダンサーがチューインガムを運ぶための3つのフェーズ(準備・移動・撤収)』。大人の遊びこころ満載。ダンスするアートインスタレーション。

マルセロ・エヴェリン振付作品『世界のすべての女たち』。バイオリン演奏:立花礼子。衣装:清川敦子。黒のドレス。手に持ったり床に置いたりする石は、束縛なのか武器なのか。あるいは、胎児なのか。踊りにどれぐらい影響するものなのかなあ。

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by kogure613 | 2018-01-19 22:09 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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