シガカラー2018@奥村家住宅、『アール・ブリュット 動く壁画』NO-MA レク「福祉と舞台芸術をつなぐアーツマネジメントとは?」アクティ近江八幡

2018/2/4(日)

近江八幡駅へ。反対側に降りたのははじめて。雪が残っている。

アクティ近江八幡、会議室。14時から1610分まで。以下のタイトルで90分弱喋って、10名プラススタッフ2名から質問や感想、コメントをもらう。

障害のある人と舞台芸術をつくる―福祉☓アート☓社会の関係を開拓する人のための特別プログラム―「福祉と舞台芸術をつなぐアーツマネジメントとは?」

そのあと、奥村家住宅での『シガカラー2018―町家へ歩く、心動かされる』と、ボーダレスミュージアムNO-MAでの『アール・ブリュット 動く壁画』(キュレーターを公募して、辻智彦さんというキャメラマンによるキュレーション)を鑑賞する。

シガカラーでは、カニや恐竜、骸骨、そして戦艦が楽しそうに並んでいて、ほっこりする。NO-MAでは、洞窟壁画のようなしつらえ。実物が2階にあり、じっくりと観察できる。もう一度時間があれば舌に戻って映像を鑑賞するといいのかも知れない。作品展示が少ない分、自分の視線の移動を意識できる。


(参考1

企画展「シガカラー2018」会期:2018120日(土)~218日(日)

開館時間:11001700 会場:奥村家住宅(滋賀県近江八幡市永原町上8

休館:月曜日休催(祝・祭日の場合は翌日休催) 入場料:無料

評価委員:井上 多枝子 (NPO法人はれたりくもったり アートディレクター)

     田平 麻子  (滋賀県立近代美術館 主任学芸員)

     三浦 弘子  (滋賀県陶芸の森 専門学芸員)

[作者]

小堀拓恭 Kobori Taku2000年生まれ)「カニのすいそう」

鵜飼結一朗 UkaiYuichiro1995年生まれ)「お化け」

竹中克佳 TakenakaKatsuyoshi(1987年生まれ)「イ402 潜水艦」

木村佑介 Kimura Yusuke1985年生まれ)「仏像」

八巻清治 Yamaki Seiji1984年生まれ)無題

http://www.no-ma.jp/?p=16295

(参考2

キュレーター公募企画展「アール・ブリュット 動く壁画」

201823日(土)~318日(日)  http://www.no-ma.jp/?p=15940

岡崎莉望  Okazaki Marino

木村全彦  Kimura

西田裕一  Nishida

甫  Yoshi

<2万年前。旧石器時代の人々が描いた洞窟壁画は動いていました。真っ暗な洞窟の中、描かれた動物たちの絵は、獣脂の炎(描かれた動物たちを屠って得た炎=動物たちの魂)のゆらめきを得て、蘇り、再び生き生きと動き出したにちがいありません。少なくとも洞窟の壁を見上げる人々は、そこにもう一つの現実=動く画を幻視したことでしょう。そう、人類が最初に生み出した芸術とは、絵ではなく「映画」だったのです。

時代が変わって19世紀末、映像撮影技術が登場しました。この最新技術は、ただリアルに絵が動き出す驚きをもたらしただけでなく、肉眼では捉えられない世界の様相を可視化することに成功し、人間の目を超えて、正確無比に記録し、自由自在に空間と時間を摑まえるキャメラの目の存在を知らしめました。そしてキャメラは、人類が長い間忘れていた最も始源の芸術「映画」への懐かしい回帰をついに可能にしたのです。このように、動く画は原始的な人類の想像力の中心に存在しつつ、さらに人智を超える力としても存在してきました。

本展は「動く壁画」というテーマから、アール・ブリュットを捉えなおす試みです。4Kキャメラで超高精細に撮影された作品の映像により、新たなアール・ブリュットの作品を巡る視覚体験を生み出すとともに、作品そのものに内在する「動き」を発見することが本展の趣旨です。驚きの「動く壁画」、体感してください!【文 本展キュレーター:キャメラマン 辻智彦】>

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by kogure613 | 2018-02-04 21:47 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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