逢坂剛『カプグラの悪夢』

2018/2/24(土)

読み終えた小説。

短編集。最後は読者の想像に任される感じの終わり方が多い。中学生物とかは、道尾秀介さんはじめもっと若い人が得意とするところ。逢坂さんの幅の広さ。でも、神保町界隈のとんかつ屋さんや中華料理のチャーハンとか、カレー屋さんとかの話が面白い。

逢坂剛『カプグラの悪夢』講談社文庫、2001年、1998年単行本。

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062091442

<極上のサスペンス作品集。夢の中の殺人が封じ込めた真実へ私を誘う。メビウスの輪のように絡まりあう謎。調査員・岡坂神策が心の闇に迫る!

失踪ののち別人となって現れた娘婿の正体は?……「カプグラの悪夢」

2次大戦中「カティンの森」虐殺事件の真相は?……「暗い森の死」

転落死した女子中学生の隠された素顔とは?……「転落のロンド」

中華料理店のおかみの奇妙な行動の理由は?……「宝を探す女」

女優の愛人が出張先で密会していた相手とは?……「過ぎし日の恋」>

午後、大阪で仕事。

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by kogure613 | 2018-02-24 21:23 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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