大阪劇団協議会45周年記念合同公演「築地にひびく銅鑼 逢坂剛『鎖された海峡』

2018/3/9(金)

ドキュメンタリータッチの脚本。演出も史実が淡々と述べられる形。35名ほどが出るとなかなかに壮観。

主人公の丸山定夫(井之上淳)以外は、基本黒い衣装。それに上着を羽織って誰かになる。日本における新劇の始まりであり、演出家の分離の最初。土方与志に小山内薫、三好十郎。劇作家の曙であもある。築地小劇場が分裂。新築地劇団の目線でこの時代を見るのは初めてだし、基本、あんまり知らない。

流浪の民にインターナショナル。演劇の中の歌声、新劇の人たちの発声。「臭い」演技の始まり。知らないことが結構多くてワクワクする。

大阪劇団協議会45周年記念合同公演「築地にひびく銅鑼」ABC HALL 19時すぎから2146分。15分の休憩。

原作/藤本恵子『築地にひびく銅鑼-小説丸山定男』

脚本/宮地 仙 

演出/キタモトマサヤ

舞台美術/竹内志朗

照明/福井邦雄

音響/須川由樹

音楽/仙波宏文

振付/高木宏

演出助手/濱 奈美

舞台監督/沢渡健太郎

宣伝美術/山口良太

イラスト/ヤマムラショウコ

制作/尾崎麿基・門田 裕・森畑結美子・宮崎美智代・井之上淳・靭マユミ

企画/堀江ひろゆき

http://osaka-shingeki.com/info.html

逢坂剛『鎖された海峡』講談社、2008年。アマゾン中古で文庫本2冊と比較して、単行本1冊の方が安いので購入。でも、持ち運びは大変だった。568ページ。フィクションだけれど、歴史上の人物が出て来るし、面白く、第2次世界大戦を中心とした動きをスペインのマドリードから眺めることで、見方が随分変わる。

第二次大戦中のヨーロッパを舞台に繰り広げられる、イベリア・シリーズ第5弾。イタリアのムソリーニ失脚後、ヒトラー率いるドイツ軍はさらなる窮地に追い込まれ、連合軍はヨーロッパへの上陸作戦を立案する。史上最大の作戦、「Dデイ」はいつ?何処?日英のスパイ、北都とヴァジニアは生きて再会できるのか

学内合同企業説明会の挨拶要員として、大学へ。あと月曜日も同じ校務。

ゼミ生に、就活についても相談に乗るよというと、たぶん無理とかいうゼミ生もいるが、まあ、少しはお役に立ったかもw

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by kogure613 | 2018-03-09 21:53 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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