市川準『東京夜曲』

2018/4/2(月)

12時半から、入学課からの説明を受ける。定員管理の難しさ。

説明会だけは、授業の調整がいるかも知れない。

大学院の説明会。人数は少ないが調整が大変だ。

帰って、録画していた映画。

安部聡子さんはじめ青年団のメンバーあるいは関係者たちが出ていて、すこし微笑む。

小津安二郎的な人がいない町の風景の挿入。正面切り替え(これはそんなにはない)。

小津映画よりももっと寡黙で、何も起こらない。

市川準『東京夜曲』1997年、87分、松竹。

浜中康一:長塚京三

浜中久子:倍賞美津子

大沢たみ:桃井かおり

朝倉定二:上川隆也

浜中の父:はやし・こば

たみの義母:朝霧鏡子

朝倉の父:花沢徳衛

浜中の母:七尾伶子

伊藤智美:安部聡子

ニン:前田昌代

<市川準監督による大人のラブ・ストーリー。東京の一隅にある上宿商店街に浜中(長塚)が帰ってきた。浜中は数年前に父母と妻・久子(倍賞)、息子の寛を残して家を飛び出していったのだった。商店街の人たちは溜まり場にしているたみ(桃井)の店喫茶大沢で噂話に花を咲かせる。浜中は父が経営する浜中電気で何事もなかったかのように働き始める。街の青年・朝倉は久子に密かに思いを寄せていて、そんな浜中に反発を感じ、浜中と久子の過去を調べ始める……

http://d.hatena.ne.jp/ijoffice/20090206

<第21回モントリオール世界映画祭最優秀監督賞、文化庁優秀映画作品賞、第12回高崎映画祭監督賞、キネマ旬報ベスト4
~ねえ、お茶漬け食べていかない~ 数年前に父母と妻子を残して家を飛び出した男が帰ってき。妻はなじることもなく、優しく迎え入れた。だが、男の帰還は男の妻に密かに想いを寄せていた青年の慕情を募らせ、かつて恋人だった喫茶店の女主人の心を揺り動かす。四者四様の切ない想いが商店街の人々の人間模様と穏やかな心を揺り動かしていく...。「人は、いつのまにか様々なことを体験して、いつのまにか大人になっていて、いつのまにかしがらみをたくさんひきずって生きている。ある「町」の時の流れが、うっすらと塵が積もるように、人をだめにしてしまう過程を、描きたい、と思っていた。そして、そういう不毛な時間と闘うような、なにくそっというかんじの「大人の恋愛映画」を撮ってみたい、と思っていた。くすんだ町の話なのに、どこか熱に浮かされたようなところのある映画に、なっていればいいと思う」(プレスシートより)>
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by kogure613 | 2018-04-02 22:02 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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