笑福亭鶴笑、パペット落語『あたま山』 宝井琴梅、講談『正直車夫』

218/4/12(木)

近大、劇場文化論の2回目。履修登録数を見ると90名。

A-203教室に行って席数を数えると84人。一応、事務局に行く。まあ、欠席者もいるから大丈夫とは思いますが、と言ったが、今日はとりあえず総合社会学部でお願いしますということ。去年もここでやった。でも、去年と違いブルーレイが設置しているG-403教室にしてもらう。日差しがあって遮蔽が不十分だったりするが、そんなにやりにくくはなかった。実際の出席者は83名。

帰って録画を2つ楽しんだ。

笑福亭鶴笑『あたま山』NHK(日本の話芸)、パペット落語とあって最初はなぜ?と思いつつ見たら・・・師匠、笑福亭松鶴(6代目)に仕えることの大変さのマクラ。ちょっと長いかなとは思ったが、そのあとの展開のユニークさ、人の死はその人を誰も思い出さなくなったときであるというつながり。ケチ兵衛はこうして語られお人形にまでなった。

<第382回NHK上方落語の会から笑福亭鶴笑さんの口演でパペット落語「あたま山」をお送りします(平成30年2月9日(金)NHK大阪放送局T-2スタジオで収録)。【あらすじ】さくらんぼの種を飲み込んだ男の頭から桜の木が生える。春になり桜が満開になると「あたま山の花見」として名所になる。毎日大勢の人がやって来て頭の上でドンチャン騒ぎをするので、腹を立てた男が桜の木を抜くとそこに「あたまヶ池」が生まれ

続いて、講談。宝井琴梅さんの『正直車夫』。これも美空ひばりさんの歌から入るところや、車屋さんの格好で来るとか面白いし工夫があっていい感じ。釈台はあるが、ハリセンを使わない。いや、小さい木を叩くし、左手にハリセンの小さいものは持っている。上方落語では、見台があって、やはりハリセンの小さいものというのか、木というのか、そういうものを叩く(小拍子?)。

宝井琴梅、講談『正直車夫』NHK(日本の話芸)

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<明治の半ば、貧乏な人力車夫の正吉は、履いているもも引きまで質に入れるありさま。親切な警官の助けでもも引きを質からうけ出して、仕事を始めたところ、たまたま乗せた立派な紳士がかばんを忘れたのに気づく。屋敷まで届けると、この紳士、実は明治の元勲、黒田清隆であった。礼にと渡された十円を法外な金額と固持するのだが




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by kogure613 | 2018-04-12 21:17 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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