佐々木譲『笑う警察官』  桂佐ん吉「盗人の仲裁」林家染雀「七段目」

2018/4/30(月)

読み終わった警察小説。最後まではらはら。でも大上段に構えるようなものでないのが、味わい。

佐々木譲『笑う警察官』(角川春樹事務所、2007年、単行本では『うたう警官』として2004年発行)。

帰ってみた落語。どちらも一度は聞いていたが、なかなかに両人ともうまい。

上方落語の会、桂佐ん吉「盗人の仲裁」。<ある家に空き巣に入った盗人。盗った荷物を風呂敷で包み、ご飯を食べていると亭主が帰ってきた。あわてて隠れるが、風呂敷包みを見た亭主は、てっきり女房が駆け落ちするのだと勘違い。そこへ女房が帰ってきて。>

林家染雀「七段目」<船場の商家の若旦那は大の歌舞伎好き。朝から歌舞伎見物に出掛け、帰って来たところで家の二階に軟禁させられるが、当人は芝居の真似事をして至って上機嫌。ついには言づけで二階にやってきた丁稚の定吉と一緒に忠臣蔵を演じ始め。>

昨日が日曜日で昭和の日という昭和天皇の誕生日をかつて祝った祝日なので、振替休日。

なのだが、大学は15回確保のために授業日。

出かけると、クリスタルカフェを覗く親子あり。まだ中学生かも知れない感じだったが、ひょっとして、大学の普通の顔を見る方がいいという大学見学だったかも?

つまり、オープンキャンパスは表の顔なので、演出されている。大学祭の方がまだ実態は分かるけれど、これもイベント。とすると、入学部的には、休日授業日を受験生にアピールしていくということも可能かしら。

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by kogure613 | 2018-04-30 18:18 | こぐれ日録 | Trackback | Comments(0)

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